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Aptitude Software 社の「RevStream」機能などの詳細をご紹介します

「RevStream」の 機能 全体図

基本的な5ステップの処理

RevStreamでは、契約分解のルール、各種計算のロジックなどを予めマスタ設定することで、毎月(四半期)の処理を自動化することができます。

RevStream機能

ⅰ-1 契約の結合

契約の結合を行うことが可能です。
取り込む元データに結合するためのキー情報がある場合にはその情報を元に結合を行います。
また、アレンジメントの適用ルールを設定しておくことで契約の商品特性、顧客、PO番号、期間などの情報をキーとして、自動での結合が可能です。

ⅰ-2 契約の分解

履行義務の分解を行うことが可能です。
商品の名称、タイプ、カテゴリ、特性、などをキーとして、予め分解ルールを設定しておくことで、自動での履行義務の分解が可能です。

ⅱ 公正価値の算定

階層化された公正価値と独立販売価格(SSP)を契約に適用し、特定の幅に対してテストを実行して、履行義務による配分を行います。
公正価値は、Aptitude RevStreamにアップロードすることも、Aptitude RevStream SSP Engineに蓄積したデータからの計算を利用することもできます。

ⅲ 配分 ・ 収益金額の算出

履行義務による収益の識別、配分を行います。前受となる偶発的な収益についても識別し、各履行義務の形状可能な収益を計算します。

ⅳ 履行義務の充足

RevStream内でイベントと呼ばれるメニューで、日付・数量などの情報を取込、履行義務の充足を識別します。

一時点で計上するものか、期間で計上するものなのかは、マスタに設定された条件により自動で判別を行います。

また、完成率、使用率、マイルストーン割当てなどをトリガーとして履行義務を充足したとし、収益の計算することも可能です。これにより、多様な製品モデルにも柔軟に対応することが可能です。

本人/代理人の区分が必要な取引

本人/代理人の区分、代理人取引のネッティング処理についても、予め設定されたネッティングルールに基づき自動で区分・計算を行うことが可能です。

RevStream機能

a 本人/代理人区分
取り込んだ各明細データ、もしくは契約の分解で生成した明細には、ラインタイプもしくはカテゴリという区分があり、それらを利用し、本人・代理人の取引を区分します

b 代理人取引ネッティング
同一のアレンジメント(同一とみなされる契約のまとまり)の中で、特定の ラインタイプ・カテゴリ、または、アイテム No. で同じになった場合に、ネットするルールを設定しておき、ネッティングします。

リベートの条件が含まれる取引

リベート/ペナルティについても、データを取り込むことで反映が可能です。

RevStream機能

リベート/ペナルティ

想定されているリベート・ペナルティの%ないし金額を設定しておき、計上することが可能です。
また、実績が確定した際の調整についても、追加取引の取込を行い、反映することが可能です。

財務会計/管理会計など複数基準への対応

複数基準/レポート対応

デュアルレポーティング、予測、制度対応、モデルケース作成、管理用レポートなどの様々要件をサポートするために、複数の方法/基準でのレポートが可能です。 それぞれの基準での処理方法を設定し、1つのデータから複数の数値を作成できます。

契約資産・契約負債

契約資産/契約負債

月・四半期・年単位での、契約資産&契約負債の残高推移が確認可能

各残高にふくまれる明細にドリルダウン可能

分析レポートを使うとより柔軟なレポート出力が可能

収益スケジュール

その他の処理

契約変更

取引価格、履行義務、または収益ポリシーに影響を与える契約の変更は、予め設定しておいた修正理由ごとに、収益ポリシーの再適用、将来予定および遡及的な変更をを実施します。
また、変更履歴や各バージョンはAptitude RevStream内で管理され、契約全体の変更履歴を把握することができます。

多通貨対応

設定可能なレートタイプに基づいて、報告用または機能通貨に変換するための仕訳を生成します。

為替調整機能は、請求と収益認識スケジュールの 金額の違いから、Aptitude RevStreamで利用されている為替レートと、お客様の請求システムで利用されているレート の差を認識します。

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