2021年12月15日より後に開始する事業年度から米国の非公開企業にも新しいリースの基準が適用されることになります。
米国に連結子会社を持つ日本の会社は多く、また、リースは業種を問わず幅広く利用されていることから、当該基準の影響を受ける日本の会社は相当数存在することが想定されます。
しかしながら、その対応方法について検討が進んでいない会社が多いことも懸念されます。
そこで、米国子会社が新しいリースの基準を適用する際に想定される連結決算上の注意点について、設例を交えて具体的に解説します。
以下に該当する方はお気軽にお申し込みください。
・米国子会社における米国リース基準の対応準備中の方
・米国リース基準の適用について、具体的に検討を進められている方
・これまで米国リース基準のセミナーを受けてきたが、自社でどうすべきかイメージがつかなかった方
・経理部門の体制変更、体制強化をご検討中の方
日時 | ①6月21日(火) 10:00~11:00 ②6月21日(火) 16:00~17:00 ③6月22日(水) 10:00~11:00 ④6月22日(水) 16:00~17:00 |
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会場 | オンラインセミナー(ZOOMによるリアルタイム配信方式とさせて頂きます。) |
対象 | 「米国子会社の米国リース基準適用」を検討されている経理・経営企画・システム部門のお客様 |
参加料 | 無料(事前の登録が必要です) |
定員 | 各講演100名迄 |
主催 | 株式会社フィエルテ |
【第一部】 | 「米国リース基準を適用する子会社を連結する際の留意点 ~借手のオペレーティング・リースの特殊性に注意~」<40分>
株式会社フィエルテ
2021年12月15日より後に開始する事業年度から米国の非公開企業にも新しいリースの基準が適用されることになります。 |
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【ご挨拶】 | 「事務局からのご挨拶とフィエルテ社のご紹介」<10分>
株式会社フィエルテ
昨今の経理部に求められる内容、タスクを踏まえながら、上場企業様を中心に約180社にご活用頂いているフィエルテの決算支援の概要をご紹介いたします。 |
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