【好評につき再開催!】【ウェビナー】「これからのグループ全体の収益管理 / 開示」 ~新収益認識基準、運用開始後に経理部門に求められるものとは~
2020.12.01
来期より適用が開始する新収益認識基準。期限が迫る中、決算数値作成については、ご準備が進んでいるかと
思われますが、開示・マネジメントの側面では、適用開始後にどのようなことが求められるのでしょうか。
新基準への対応準備、また、今後の経理部門の役割を検討する参考としてご活用頂ける情報をご説明します。
以下お悩みに該当する方はお気軽にお申し込みください。
・新収益認識基準の対応準備中
・新収益認識基準の開示について、これから検討される方
・財務会計/管理会計の両側面における収益管理の手段をご検討中の方
・経理部門の今後の役割について、ご検討中の方
※本セミナーは11/25(水)・26(木)に実施したセミナーの再開催となります。内容は前回と同様となります為、
ご留意ください。
開催概要
日程 | ①12月15日(火)10:00~11:30 ②12月15日(火)15:00~16:30 |
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会場 | オンラインセミナー(ZOOMによるリアルタイム配信方式とさせて頂きます。) |
対象 | 収益認識導入/収益管理の対応方法を検討されている経理・経営企画・システム部門のお客様 |
参加料 | 無料(事前の登録が必要です) |
定員 | 各講演100名迄 |
主催 | 株式会社フィエルテ |
プログラム
【ご挨拶】 | 株式会社フィエルテ |
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【第一部】 | 「新収益認識基準適用で求められる開示とは?」<30分> 株式会社フィエルテ
新基準の適用により、収益認識に関する開示が新たな対応が求められるようになります。 |
【第二部】 | 「制度対応から、経営情報としての収益管理へ ~システムを活用したグループ全体の収益可視化~」<30分> 株式会社フィエルテ
昨今のトレンドとして、経営者・株主ともに持続的成長を意識した企業運営の重要視する傾向にあり、中長期的な計画の需要は高まっています。 |