COLUMNコラム

水槽内のパートナー

  • 決算アウトソーシング

2022.07.20

CFOオフィス事業本部シェアードサービス1部 3課 課長 山田 健太

 最近は外出する機会が少なくなり、趣味の一貫で海水魚水槽をやり始めました。
 まずは準備ということで、基本的な装備(水槽、水槽台、フィルター、ライト等)を用意し、人口海水を作って注水します。
この時点では水槽のろ過能力が低いため、ライブロックという生きている岩を入れ、これに付着するバクテリアによって生物ろ過が機能し始めます。
そこから数週間待って、やっと魚を投入することができます。
結構長いですが、私はこの期間にどんな水槽にしたいか、どんな魚を入れたいかを考えました。
 生物ろ過を始めて1週間後、事件が起きました。
水槽のガラス面や底の至るところにコケが生え、我が家のリビングの一角が茶色くなりました。
コケの発生、それはクマノミサンゴを入れてオシャレな空間を作りたい、という私の計画の最初の課題でした。
幸いコケが若く柔らかいため、スポンジで軽くふき取る程度でこの課題はクリアできました。
が、その2日後、コケは元の状態に戻りました。
成長が早すぎます。
週1回程の掃除でなんとかなると思っていましたが、コケ→掃除→コケ→掃除→コケ…、まだ魚を入れていないのに忙しいです。
 そこから更に2週間程経ち、掃除に疲れた私はヤエヤマギンポという、コケをものすごく食べる魚を投入しました。
この魚、見た目は地味な色をしていて普段は岩陰に隠れていますが、かなりの食欲旺盛で投入翌日からバクバクと食べ、数日でコケのほとんどが無くなりました。
彼にとっては掃除ではなく食事が目的なのでムラがあるものの、私の負担はだいぶ減りました。
こんなに活躍してくれるならもっと早い段階で手伝ってもらえばよかったです。
 今では他の綺麗な魚も泳いでいますが、設立当時の大変な時期を支え、今でも堅実に仕事をこなしてくれる彼は、私の水槽に無くてはならない存在です。
 私たちフィエルテのメンバーは、お客様からの連結決算・開示業務のアウトソーシングを通じ、お客様にとって無くてはならない存在を目指しております。
もっと早く頼っておけばよかったとならないよう、何かお困り事があればお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

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