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いよいよ日本にもインフレ到来か!?

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2022.07.13

CFOオフィス事業本部 シェアードサービス1部 S.R.

ここ何年もの間、デフレ、デフレと言い続けてきた日本経済ですが、特に今年に入ってからインフレという言葉を耳にすることが多くなってきたのではないでしょうか。
低価格、低金利が当たり前として暮らしてきた一消費者としては戦々恐々とするキーワードです。

実際は以前より、定期的に通うチェーン飲食店のメニューやスーパーの棚を見ては、どんどんが少なくなっていったり、時にはが落ちたりしていることも感じていました。
ステルス値上げとも呼ばれているものです。
日本においては消費者の値上げへの抵抗感が非常に強いということなのでしょうが、パッケージはそのままに中の商品が二回りくらい小さくなり、すかすかの状態で封入されているチーズを見た時は、そこまでするなら値段を上げてくださいと思ったものです。
商品企画をご担当されている方は、さぞかしご苦労なさっていることと思います。

逆に値上げが嫌いな日本の消費者はどこに行ってしまったのか?というくらい、するすると価格が高騰してしまった首都圏のマンション
コロナ禍において急速に在宅勤務が広がったことによる影響も大きいと思いますが、数年前から比べると信じられないようなお値段になっています。
そしてやはりこちらも、新築では以前と比べて同じ部屋数でもより面積が狭くなったり、設備のグレードが落ちたりする物件もあるようです。
これから購入を検討される方には頭の痛い話ですが、既に購入済の方においては中古価格も同様に大きく上昇していますので、購入タイミングによっては含み益となり恩恵を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

インフレの要因となりそうなこの急激な円安、そして資源価格の高騰はまだまだ続くのか?それともそろそろ落ち着きを見せるのか?ついに日本も金融緩和策を見直すのか?そもそも金融政策で対処可能なインフレなのか?
今後、日常生活にも大きな影響を及ぼすだろう経済ニュースが気になる毎日です。

この困難な事業環境下にて経営に取り組まれている各企業の皆様のお力となれるよう、
弊社が事業として行っている決算アウトソーシングサービスにおいても、お客様の経営判断の基礎となる決算処理を正確かつより効率的なサービスとしてご提供できるように精進してまいります。

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