COLUMNコラム

新しい常識へのアップデート

  • 決算アウトソーシング

2022.01.19

CFOオフィス事業部事業1課シェアードサービス課 K.M.

スマホの中の写真の整理をしていたところ、数年前に訪れた博物館で撮った写真が出てきました。
場所は東京上野にある国立科学博物館。
写っているのは、おなじみの「ティラノサウルス」です。
ティラノサウルスと言えば、大きな後ろ足ですっくと立ち、胴体から尾までがほぼ水平の姿勢で走り回っているイメージがあると思いますが、以前からこのような姿と想像されていたのでしょうか。

かなり古いお話になってしまいますが、大昔の図鑑の姿はだいぶ違いました。
分かりやすく言えば、歌舞伎町にあるホテルに巨大オブジェがくっついている某有名怪獣のような姿勢でした。
尾は引きずり、胴体は地面に垂直に近い角度で、のしのし歩き回っている…そんなイメージです。
それが、様々な化石の発見等により、今の姿で復元図が描かれるようになりました。
図だけではなく、以前の復元骨格にはなかった、腹部にある骨まで再現されるようになっています。
(諸説あるようですが、羽毛の生えた近縁種が発見されたお陰で、ティラノサウルスまで羽毛でモフモフになっていたりしますね)

ティラノサウルスだけではなく、その他のいろんな恐竜たちも、情報がどんどん更新されています。
日本国内で新種の恐竜が発見されたり、腕しか発見されていなかった恐竜の他の部位が見つかっていたり、すでに決着がついたと思っていた論争に新説が出ていたり…趣味の範囲ということもあり、こまめに情報を追っているわけではありませんが、たまに調べてみると、新しい情報に驚くばかりです。

昔は常識だったことが今では大きく変わっている、というのは様々なジャンルで起こっています。
もちろん、ビジネスについてもです。
フィエルテでは、新基準の開示等にも対応しております。
これまでに培った様々なノウハウを元に、新しい常識への対応をお手伝いいたします。
何か気になること、お困りのことがあれば、ぜひ弊社へご相談ください。

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