COLUMNコラム

食わず嫌いだったおせち料理

  • 決算アウトソーシング

2022.01.12

CFOオフィス事業本部 事業1課 シェアードサービス課 W.A.

年が明けて早くも2週間が過ぎました。
お正月はゆっくりお休みになれましたか。

私はお正月におせち料理を食べました。
近年、おせち料理がとってもおいしく感じます。
子供のころは、伊達巻やいくらくらいしか手を付けず、おいしそうに食べる大人たちを不思議に思っていました。
それが気づいたら、おいしそうに食べる大人の側になっていました。
特に、黒豆がおいしいですね。
他にも、紅白なますや栗きんとん、今年は価格高騰であまり食べられませんでしたが、数の子などなど、おせち料理は現在ではお正月に食べることの多い料理ですが、「おせち」はもともと暦上の節句を指し、季節の変わり目に祝い事を行う「節(せち)」の日に食べる料理だったそうです。

また、これらの料理には一品一品に意味や込められた願いがあります。
例えば、黒豆は甘く味付けされており、「まめに働けるように」「元気で働けるように」といった健康や精励を意味しています。
黒色は邪気を払う色ともされており、黒く日に焼けるまで朗らかに働くという意味もあります。
紅白なますは、人参と大根で作られる酢の物です。
両方根菜であることから、「根を張るように」という願いも込められています。
また、紅白の色合いが、のし袋やのし紙など祝い事で使われる「水引き(みずひき)」を連想させます。
数の子は、ニシンの卵を塩漬けまたは乾燥させたものです。
多くの卵が並んでいる様子から「子だくさん」「子孫繁栄」を意味しています。
「ニシン=二親」にかけられていて、両親の健康や長寿も祈願されています。

年齢を重ねて食の好みが変わったということもありますが、子供のころはあまり見慣れない食べ物のため、手を付けていなかっただけで食わず嫌いをしていたのでは、とも思いました。
なんともったいない!と今では思います。
でもそれは大人になった今でも食べ物に限らず「食わず嫌い」をしていることはある気がします。
実は、このコラムを執筆するにあたり、なかなか題材が見つからず筆を進めることができませんでした。
次回、コラムを執筆するときはあれもこれも書きたい!となっているように2022年はいろいろなことに興味を持ってチャレンジしていきたいと思います。

弊社は、決算業務のアウトソーシングサービスを提供しています。
聞きなれないアウトソーシングに食わず嫌いをしていませんか。
私たちはお客様の“よき相談相手”となれるよう日々取り組んでおります。
ぜひ一度、弊社のサービスをご紹介させてください。

タグをクリックすると、そのジャンルに属するコラムの一覧をご覧いただけます。