COLUMNコラム

はじめての梅酒作り

  • 決算アウトソーシング

2021.12.22

シェアードサービス本部2課 石井 菜摘美

私の実家は祖父母が農家を営んでおり、毎年その時々で収穫できた季節の野菜やお米をよく送ってくれます。
一人暮らしを始めるまでお米を「買う」という概念がなかったので、ある時友人の食材の買い出しに付き合った際にスーパーでお米を購入するという経験をし、実家からタダで美味しいお米を送ってもらえることのありがたみを痛感したことを今でもよく覚えています。

そんな中、今年の5月頃に実家から収穫した梅が送られてきました。
昔からよく祖母が梅酒や梅ジュース用のシロップを作ってくれていたので、これまでは既にできあがった梅酒を時々分けてもらっていたのですが、母から「自分で作ってみる?」と言われ、人生初の梅酒作りに挑戦しました。

まずはネットで梅酒の作り方を調べ、梅を漬ける用の瓶とホワイトリカー、氷砂糖を購入してきました。
分量は梅約1kgに対し、ホワイトリカー1.8L、氷砂糖800gです。
送られてきた梅は熟し始めていて黄色っぽいものもありましたが、本来は青梅が適しているそうです。
梅は水洗いした後、アクを抜くためにそのまま少し水に浸し、ヘタを取ってキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
ここでしっかり水気が取れていないとカビが生える原因となってしまうそうなので要注意です。
同様に、煮沸消毒した瓶も水気を切って乾かしておきます。
ここまで準備が出来れば、あとは瓶に梅と氷砂糖を交互に入れてホワイトリカーを注ぐだけで梅酒の仕込みは完了です。

梅酒の漬け込み期間は大体半年から1年ほどが一般的なようです。
保存は温度変化が少なく涼しくて暗い場所とのことだったので、年中空調を効かせている部屋のクローゼットの中で熟成させました。
時間が経つと氷砂糖が溶けてくるので、時々瓶を傾けて砂糖をなじませます。

完成を楽しみに待つこと半年…先日、ついに出来上がった梅酒を飲んでみました。
途中でカビが生えたり濁ったりすることもなく、見た目は綺麗な琥珀色で蓋を開けた時の香りもとても良く、肝心の味も申し分なしの大成功でした。
今まで飲んだ梅酒で一番美味しいのでは?とまさに自画自賛です。
半年間待ちに待った感動が大きかったのかも知れません。
出来上がった梅酒はまだまだ沢山あるので大切に飲もうと思います。

きちんと押さえるべきポイントを注意することで、はじめてでも簡単に美味しい梅酒を作ることが出来ました。
また来年も作ってみようと思い、改めてネットで調べてみたところ、氷砂糖の代わりにはちみつや金平糖を用いたレシピがあることを知りました。
まずはオーソドックスな梅酒作りはクリアしたので、来年はまた違った作り方に挑戦してみようと今からワクワクしています。

さて、弊社では決算業務、開示業務のアウトソーシングサービスを提供しております。
フィエルテでは単に業務のサポートをさせて頂くけではなく、業務改善の観点からも皆様の決算の支援をさせて頂いております。
日々の業務の中でもし何かお困りのことがございましたら、ぜひ一度弊社にご相談ください。

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