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認識している課題と認識すらしていない課題

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2021.11.17

CFOオフィス事業本部 事業1課 シェアードサービス課 A.K.

皆さんは日常で「そうやってやればいいのか!」と感じた事はありますか。
夏になると(もう夏終わってしまいましたが、、、)かき氷を食べたくなりますが、おいしくてついつい勢い良く食べ進めると頭がキーンと痛くなる経験は誰しもあると思います。
この痛みを直ちに収める方法がテレビで紹介されていました。
かき氷の器をおでこに当てるだけです。
おでこにある痛みを感じる神経を冷やすことで、痛みの信号を打ち消すことができるそうです。
私はこれを実践するべく、わざとかき氷を勢いよく食べて、キーンという頭の痛みを引き起こしてみました。
そして、かき氷の器をおでこに当てると嘘のようにあのイヤーな痛みが引いていきました
この時私はまさに「そうやってやればいいのか!」と感じました。

同じように「どうして今までこのやり方をしていたんだ・・・」ということもたくさんあると思います。
我が家では、掃除と洗濯が私の担当なのですが、お風呂場の掃除は苦手でした。
特にシャンプーやボディソープの裏のぬめりがすごく気になっていました
ちょっとこすれば落とせるのは分かっています。
それでも私は手を汚したくありません
また面倒くさがりな私は手袋をする程度の手間もかけたくありません
掃除の度に、「どうすればこのぬめりを楽に効率よく落とせるか」を考えていました。
そんな時、「そんなに気になるならボトル浮かしておけばいいじゃん」と言われました。
衝撃でした。
確かに浮かせておけば水が勝手に切れてぬめることはありません。
早速ボトルを浮かしておくことができる100均のアイテムを購入しに行きました。
そしてボトルを浴室の床に置いていたことに対して「どうして今までこのやり方をしていたんだ・・・」と思いました。

ここで「そうやってやればいいのか!」と「どうして今までこのやり方をしていたんだ・・・」の違いについて考えていきます。
前者と後者の違いは「そもそもその課題を認識していたかどうか」と考えています。
先のかき氷の例では、キーンと頭が痛くなってしまうことを課題として認識していますが、適切な解決策を知らなかった状態にあります。
また、掃除の例では、そもそもボトル裏の掃除が必要な状態になっていることに課題意識を持っていません。
(掃除をして当たり前で、掃除をしなくて済む方法という視点がないということです。)

弊社は決算アウトソーシングサービスを提供しておりますが、ただお客様の決算作業を代行するだけではありません。
異なるバッググラウンドを持った経験豊富なスタッフと蓄積したノウハウはお客様の課題に対して、適切な解決策を提供することができます。
先の例では、お客様に「そうやってやればいいのか!」をご共有できると自負しております。
またお客様自身が課題として認識していなかったような事も、より良いアプローチを提供し、「どうして今までこのやり方をしていたんだ・・・」と感じて頂けるほどの業務改善に貢献できると確信しております。

決算業務に関してお困りの際は、是非弊社にぜひご相談ください。
課題の認識→解決策の提案→改善→新しい課題の認識というサイクルを継続してご提供させていただきます。

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