COLUMNコラム

久しぶりに本を読みました

  • 決算アウトソーシング

2021.10.06

社長室 島村 亜弓

 コロナ禍の生活が続きますが、皆様はどんな過ごし方をしておりますでしょうか?
休日は外に出て友人と食事をしたり、話題のスポットに出かけたりをしてリフレッシュすることが多かった私ですが、コロナ禍になってからはどうしても以前より家にいることが増えたので、少しでもおうち時間を充実させようと、最近、久々に読書をしました

読んだ書籍はジャレド・ダイヤモンド著の「銃・病原菌・鉄」です。
どんな本かと言いますと…

・歴史は、異なる人々によって異なる経路をたどったが、それは、人々の置かれた環境の差異によるものであって、人々の生物学的な差異によるものではない
人種による生物学的な優劣は存在しない
過去500年間、世界を支配したのがヨーロッパ人であったのは、ヨーロッパ人が生物学的に優れていたわけではなく、単に地理学的要素(気候・地形等)に過ぎない

 端的に言うと上記内容となります。
「そもそもこうなったのはなんで?」と、どんどん深堀しながら読み進めることができるので、普段そこまで読書をする方ではなく、また学生時代に世界史のカタカナ地獄から逃げた私でも、あまり躓くことなく読み進めることができました。

 読み終えた中で1つ思ったのは、「情報が得られる、比較ができる、対策ができることの有難さ」です。
数百年前、ヨーロッパの人々にその土地を奪われた各先住民達は、ヨーロッパの人々がどのように進化を遂げ、文明を作ってきたかを知る由もなく、比較して対抗する術を持つ間もなく、突如現れた武装集団に平和な暮らしをどんどん壊されていきました。

(襲われた側に立つと本当に恐ろしい出来事です…)

 現代だとどうでしょう?
もちろん、歴史の影響が各国の発展差に影響を与え続けている部分はありますが、少なくとも、他国の進化に対して自分達がどこにいるか、自国にどんな危機があるかを認識でき、それに対する対応・対策を検討することができる時代だと思います。

(そう考えると、だいぶ恵まれた時代に生かされているのだなと感じます。日本に生まれたから言えることかもしれませんが…!)

 この「情報を得る、比較する、対策をする」というのはビジネスにおいても大事なものですが、連結決算という業務は他社がどのように処理をしているか、どのように効率化しているかという部分があまり見えない領域であり、その結果、現在の業務のやり方が本当に良いものなのか?もっと他に良いやり方があるのでは?という部分が分かりにくいものだと思います。

 果たして自社はどのような状態なのか?
その答えを知りたい方は、ぜひフィエルテにお問い合わせください。
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