COLUMNコラム

スマホを忘れただけなのに

  • 決算アウトソーシング

2021.08.04

シェアードサービス2部2課 N.K

皆さんはスマホを家に忘れて来てしまったことはございますか?

なんていう問いかけが成立してしまうほど、世の中の必須ツールとしてスマホが浸透している今日この頃。
さて、なぜこんなことを問いかけたかといえば、このコラムを執筆している日。
私がスマホを家に忘れてきたからなんですよね。

家の最寄り駅、電車を待つ間にスマホでも見ているかと半ばルーティンワーク化している動作で、カバンを漁る。が、無い
いつも手に持っている長方形のアイツがいない!
カバンをよく見る。されども無い。記憶を探る、そういえば机に置いたままだったかもしれない。

なんということでしょう。世の中の必須ツール、スマホが手元にない
今日のトレンドワードが気になる。Kindleにダウンロードした本を移動がてら読みたかった
緊急事態の時どうしよう。なんかスマホを忘れたって滑稽に思えてきた、友人に伝えてみよう、だからスマホが無いんだって

頭の中がスリルとショックとサスペンス。(※大分混乱してます)どうしよう、家に取りに帰ろうか
そんな考えが頭をよぎりましたが、でも取りに戻れば遅刻をしてしまう。
そのデメリットを取ってまでスマホは必要に値するのか。
電車が迫りくる数分間で出した結論は

「いや日差し強い中往復したくないな。」

利便性よりも時間よりも暑さを取った私は、快適なクーラーがついている電車へと乗り込んだのでした。

基本的に電車内ではスマホを眺めているのが常なのですが、この日はそれがないので、乗っている間の暇つぶしをどうしようかと、どこかソワソワした気持ちになりながら、車窓から風景を眺めたり、つり革広告を見たり、いろんな人の様子を見る……案外電車内には情報が詰まっていたようです。
毎日通っているのに、結構情報を見落としているものだと、新しい発見を手に入れた私は、この気持ちを友人に知らせようとスマホに手を伸ばしてスマホが無いことを思い出しました。

今では、友人に話すことも、電車の時間を調べることも、ニュースを知るのも、ありとあらゆる情報はスマホが網羅しているといっても過言ではなくなってきました。
手放せない、という人は多いと思います。
ですが、スマホに必要以上に囚われることもないのかなと、今日忘れてみて感じました。
スマホの中にある情報以外にも、自分の知らない情報は沢山転がっていると思います。
たまにはスマホから目を離して、外の情報を吸い込んでみてはいかがでしょうか。

フィエルテでは、決算アウトソーシングサービスを提供しております。
多くのお客様の決算・開示業務を通して経験・ノウハウを積んだ情報をお届けできるかと思います。
決算業務に囚われていた目をいったん離すと、また新たな情報が見えるかもしれません。
弊社ではそのお手伝いをしております。
是非お気軽にお問い合わせください。

余談ですが、スマホ側に頭を傾ける、所謂スマホ首ですが、改めて身近にみていると、首への負担がかかりそうな姿勢だ(直截的にいうと首が折れそうだな)と。そりゃ首を痛めますわなと納得したので、人の振り見て我が振り直せ。気を付けたいと思います。

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