COLUMNコラム

  • HOME
  • コラム
  • 包丁のお手入れはしていますか?

包丁のお手入れはしていますか?

  • 決算アウトソーシング

2021.07.28

CFOオフィス事業部 シェアードサービス5課 M.K

みなさん、包丁はちゃんと研いでいますか?
私は包丁の切れ味が悪くなると研ぎ師にお金を払って研いでもらうようにしています。
100均で売っているような、刃をスライドさせるだけで研ぐことができる商品を最近よく見かけます。
スライドさせるだけで手軽に包丁の切れ味を復活させることができる為、とても便利な商品だと思います。

ではなぜ、私があえて研ぎ師にお金を払って包丁を研いでもらっているのか。それには理由があります。
100均の包丁研ぎは手軽に切れ味を復活させることができてしまう反面、切れ味が長持ちしないどころか、刃をだめにしてしまうことがあります。
しかし、プロの研ぎ師に頼むとその心配はなく、包丁を使う頻度にもよりますが、一人暮らし程度の使用量だとだと一回研いでもらってから半年ぐらいはなかなかの切れ味を発揮してくれます。

包丁の切れ味が、食材に及ぼす影響はかなり大きいものです。
例えば野菜の場合、切れ味の悪い包丁を使って切ってしまうと、野菜の繊維をつぶして切ってしまうため、水分が出て鮮度が落ちやすくなってしまいます。
さらに旨味も逃げてしまうため、味も切れ味の良い包丁で切った時と比べて落ちてしまいます。
さらに、硬いものを切る時に力が余計にかかってしまうため、手を切ってしまうリスクがあります。

また、玉ねぎを切る時涙が止まらなくなったことはありませんか?
実はあれも、切れ味の悪い包丁を使ってしまっているのが大きな要因の一つなのです。
切れ味が悪いと、繊維をつぶして切ってしまうため、玉ねぎの催涙性物質が飛び散り、涙腺の周りを刺激し涙が止まらなくなるのです。

一方で切れ味の良い包丁を使うと、繊維をつぶさず切ることができる為、催涙性物質があまり飛ばず、涙はそうそう出ません
また、他の野菜に関しても繊維をつぶさず切ることができる為、鮮度も落ちにくく、滑らかな口当たりになり旨味も逃げずおいしくなります。
魚などを切る時も切れ味の良い包丁で切ったほうが良いのもこれらの理由からです。

包丁の種類によって切るのが得意な食材が異なります
お肉などは、三徳包丁などの両刃が適しており、魚などは柳包丁や出刃包丁のような片刃が適し、一部の果物等はペティナイフの様な小さい包丁が適しています。

アウトソーシング業界も包丁の様に色々な分野に特化している企業がたくさんあります。

弊社、株式会社フィエルテでは、決算に特化しており
単体決算、連結決算、開示書類作成などを得意分野としています。
弊社では様々な企業の決算を支援しており、そこで培ったノウハウがあります。
これらのノウハウを用いて、経理業務の効率化をお手伝いさせて頂きます。
お困りごとがございましたら、ぜひフィエルテにご相談ください。

タグをクリックすると、そのジャンルに属するコラムの一覧をご覧いただけます。