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遅すぎるってことは絶対にない

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2021.07.07

CFOオフィス事業部 シェアードサービス 4課 H.I

この春、娘が大学受験を終えました。

中高一貫の学校に通っていた彼女は、中学入学後から高校2年生まで文字通りゲームにはまり、勉強を一切せずに迎えた高校2年生の秋、
「どうしよう。大学行きたいけど、今からじゃ遅すぎて無理だ…。勉強の仕方すらわからない。」
と泣きながら訴えてきました。
確かに当時の彼女はbe動詞や一般動詞の違いもわからないし、”season”という単語ですら綴れないくらい、まったくの無の状態でした。

そこでまず私が取りかかったのは、あきらめかけた彼女をやる気にさせること。
大学受験まであと1年超、約400日、1日平均約8時間勉強したと仮定すると、
400日×8時間 = 3200時間!
中1からこつこつ1時間勉強したとして、高校2年までに
365日×1時間×5年 = たったの1825時間!
いままでの時間に比べたら、これからの時間で集中して勉強すれば、全然遅すぎることはない!と説得しました。(だいぶ極端な仮定なのは無視してください)

次に、半信半疑ながら少しやる気になった彼女を、某予備校に連れて行きました。
予備校といっても集団授業ではなく、自分のペースで映像を見て勉強するタイプの予備校です。
この費用が意外と高い!でもここの塾長は、
・生徒の状況が客観的に見られるので、何の勉強をすればよいかのアドバイスが的確
・勉強のペースが遅れている時や頑張ったときの声掛けのタイミングが絶妙
・なんといっても生徒をやる気にさせるのがうまい
という子供にとって大当たりの先生だったので、授業の内容以上に、この人へ勉強管理のアウトソーシングを頼もう!と思って、お任せすることにしました。

目覚めた彼女は、ゲームで培った集中力と攻略本能のためか、スマホのアプリを使って中1からセンター試験までの英単語を2か月で覚え、周りも驚くペースで英語の成績を上げ、大学受験時にはTOEIC650点まで上げることができました。

高2の秋、「遅すぎて無理だ…」から約1年半。
今はゲームにはまりながらも、今度は学校の勉強もきちんとやっているようです。

さて、ご存じの通り、弊社では、決算および開示業務のアウトソーシングサービスを請け負っております。
何かを始めるのに遅すぎるってことは絶対にありません。
「今さら・・・」なんてことは言わず、気づいた今がチャンスです。
お困りのことがありましたら、お客様の問題や課題を是非私たちにご相談ください。きっと新しい未来が見えますよ。

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