COLUMNコラム

一瞬って何秒?

  • 決算アウトソーシング

2021.06.16

CFOオフィス事業部 営業部 営業課 小池 勇輝

ふとすると日々は一瞬で過ぎ去るものですが、一瞬って何秒だと思いますか?
1/18秒
100年程前に発見された一瞬の長さです。
どういうことかというと、人間の目には1/18秒かそれより早く点滅している光はずっと光を放っているように見えますし、1/18秒かそれより早くパラパラ漫画をめくればなめらかなアニメーションに映るということです。
ここでは認知できる限界速度を一瞬としています。

最新の研究では値がアップデートされているに違いありませんが、だいじなのは数字の正確さではありません(ファクトチェックもめんどうです)。
生き物によって一瞬の長さが異なるという点です。
時間の感覚が違うといった方がよいでしょうか。

たとえばハエにとっての一瞬は人間の約4倍長く感じるといわれています。
つまりハエは人間の1秒を4秒くらいに感じているそうなのです。
そのためハエの目からは人の動きがスローモーションに見え、簡単にはつかまりません。

一方でカメは人間の4倍遅い一瞬の世界を過ごしているらしく、たしかに人間からはだいぶのんびりしているようにも見えます。
種の違いによる時間感覚の相違は上記のとおり明らかですが、生きているとそれぞれの個体の間でも時間の感覚はユニークなのではないかと思うことがよくあります。
プロスポーツやゲームの世界では顕著ですが、会社における仕事の速さも人それぞれでしょう。
(自分より圧倒的に仕事が速い仲間を“ハエ”と呼んで溜飲をさげることを思いつきましたがやめます)
ところが、わたしたちの多くは組織をつくり、共同してスケジュールを立て、ある程度は足並みを揃えていかなければなりません。

経理の世界では次から次へと組織に設定された期限が到来してきます。
ついこの前有報を発表したばかりなのにもう四半期決算が近づいてきていることに辟易としている経理担当者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
月次決算や日次決算(!)を採用している企業はもう大忙しです。

四半期決算、内部統制、コーポレートガバナンスに統合報告書。
考慮すべきことは山積みですが、昨今の経理財務部には組織が求めるスピード感についていきつつも高度な業務に腰を据えて集中するパワーが求められています。
フィエルテではそんな経理業務の一部をアウトソースしていただくことで、企業のエンパワーメントに貢献しています。
実は企業によって異なる決算のスピード感や精度向上にフィエルテの目のご利用を検討いただければ幸いです。

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