コラム

恐るべし〇〇屋敷

シェアードサービス5課 T.Y

みなさん、ごみ屋敷というのものをご存じでしょうか、時々テレビなどで特集されるアレです。
流石に特集される程の大規模ではないですが、私はプライベートで何度か掃除をした経験があります。

先日もSOSの連絡があり、秋ごろから事前準備を行い連休にて本格的な大掃除を行いました。
長年放置されてしまった結果、内側から段ボールを破壊したジャガイモや、入室した当初は分からなかった段差ベッドに気づいた瞬間など、語り切れませんが今思い出しても身の毛のよだつような体験がたくさんありましたが、2日半をかけて無事ごみを掃除することができました・・・が、それは飽くまでも大量のごみが大量のごみ袋に置換されただけの話であり、未だに文字通り山積みとなっている状態です。
不幸なことにごみ焼却場に個人での持ち込みができる区ではないので、ここから先は専門のプロの方々に依頼もといアウトソーシングする必要があります。
翌日、ごみ回収の為業者の方々が来てくださりましたが、培われたノウハウが違うのでしょう、回収のスピードが私たちとは比にならない程早く我々が2日以上をかけて築いた山をものの数時間で綺麗さっぱり回収して行きました。
悔しくはありますがやはり専門のプロの方々に依頼をすると効率が違います。

少し汚い話が続いてしまいましたが、ごゴミ屋敷ができる理由は様々ですが、過程はほぼ共通していると私は考えております。
ある日いきなり大量のごみが発生するなんて事はなく、毎日少しずつごみが増えていきそれらが堆積することで、いつの間にか当人も気づかないうちに傍から見ると異常な、そして当人だけでは手に負えない状態となってしまっているのです

・・・おや。
自分には関係のないことだと思っていたことでも、発生する過程をこうして文字に起こしてみると、我々にとっても身近なものが見えてきます。

日々の業務において、担当が変わったり、制度・ルールの変更により、少しずつ無駄や分からない事が増えていきそれらが堆積することで、いつの間にか担当者も気づかないうちに、傍から見ると膨大な作業に、そして問題が発生したとき、当人だけでは手に負えない状態となってしまった。
皆さんもそんな経験を一度や二度あると思います。
そして気づいていないだけで業務内に今もごみ屋敷が存在しているかもしれません・・・。

さて、弊社では決算及び開示業務のアウトソーシングサービスを行っております。
ごみの回収はできませんが、社内で培ってきた数々のノウハウをもとに業務の改修・効率化等の業務改善のサポートをさせて頂いております。
お困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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