コラム

○○ダービー

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1部3課 阿部 健也

毎週毎週、週末が楽しみな私ですが、この時期(執筆日4月某日)はより一層週末が楽しみなのです。

なぜかというと、競馬のG1レースが毎週のようにあるからです。
タイトルにしている「ダービー」(日本ダービー)も5月の終わりにあります。
日本ダービーは競馬を知らない方でも聞いたことがあるのではないでしょうか?
日本ダービーは、競馬の祭典と呼ばれていますし、日本ダービーで勝つことは、すべてのホースマン、そして、馬にとっても特別なことです。

そんな日本ダービーは毎年毎年、同じ産駒(有名な馬の子どもを○○産駒と言うことがあります。)が好走します。
これまた皆さんも聞いたことがあるでしょう「ディープインパクト」産駒が毎年、好走するのです。
2020年、日本ダービーも勝ち、無敗の三冠馬となった「コントレイル」もディープインパクト産駒です。
2019年も2018年もディープインパクト産駒からダービー馬が出ています。

なぜ、ディープインパクト産駒がこれほど好走するのか?
純粋に強い馬の子どもは強い。ということもありますが、日本ダービーが行われる5月の東京競馬場との相性3歳春(ダービーに出走できるのは3歳の春1度きりです。)時点での完成度が高い、ということが大きいと言われています。
つまり、舞台適性があるのです。

反対に年の暮れにある「有馬記念」は、ディープインパクト産駒だからといって、それほど好走しません
能力が抜けている馬は好走しますが、それ以外は期待できない感があります。
理由は、舞台適性が高くないからです。

競馬の面白さはここにあると思っています。
レースに勝つのは強い馬なのですが、その日の馬場コンディション、馬の調子、レース展開、様々な条件が合わさったその条件で最も強かった馬がレースに勝ちます。同じように見えるその舞台設定は、毎度毎度違うから、予想を楽しくさせるんですよね。

弊社の舞台適性は、決算、開示のアウトソーシングサービスにあります。
決算、開示が弊社にとってのダービーです。
問題や課題を抱えていましたら、是非お気軽にご相談ください。
様々なお客様の連結決算や開示業務を通じて培われたノウハウを活かし、解決のお手伝いをさせていただきます。

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