COLUMNコラム

人を笑顔にする仕事

  • 決算アウトソーシング

2021.04.28

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1課 西田 宏美

皆様はディズニーランドは好きですか?
ここ最近のコロナ騒ぎで、生粋のディズニー好きの方はさぞお辛い思いをされていることかと思います。
入場制限が完全になくなる日が待ち遠しいですね。

そんなディズニーランドに、「タートルトーク」というアトラクションがあるのを皆さんはご存じでしょうか。
ウミガメのクラッシュがゲストの質問やお悩みに答えてくれるというゲスト参加型アトラクションです。
中の人(素敵バリトンボイス)の語りにCGがリアルタイムに連動して動くその様には現代の技術のすばらしさが垣間見えます。
今回のお話は、そこで指名された女性がクラッシュに投げかけたこんな質問からはじまりました。

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「一日中PCの前に座って、ただ作業を繰り返すだけの仕事が辛い。
毎日仕事に行くことを考えるだけで憂鬱になる。
ねぇクラッシュ、どうしたらいい?」

ほとんどのゲストが「クラッシュの好きな食べ物はなに?」等のほんわかした質問をする中、唐突にぶちこまれた夢の国にあるまじき激重案件に周囲の人は固唾を飲みました。
かくいう私も、その方が自分と同年代に見えたのもありいろいろと考えさせられました。
一日中PCの前に座ってカタカタと仕事をしている、という点は自分にも共通する部分があります。

クラッシュは答えました。

「君の仕事が誰かを笑顔にしているなら、それは決して”ただの繰り返し”なんかじゃない。
すばらしいことなんだから、もっと誇ってほしいんだ」

私は考えました。
私の仕事は、誰かを笑顔にしているだろうか

誰かを笑顔にする仕事とは意外と難しいものです。
注文した荷物が時間通りに届くこと。
役所に出した書類がきちんと受理されること。
決算書が期日通り開示されること。
それらは「できて当たり前」であって、できなかったときに責められることがあっても、できたときに感謝されることはほとんどない。
では、配達に従事している人は、役所で働いている人は、経理として働く人は、「人を笑顔にする仕事」をしていないのだろうか?

しかし、同時に、自分のとある経験を思い出したのです。
今まで人力で行っていた作業をツールで完全に自動化され、残業時間が大幅に減った。
そのことは、私や私と一緒に働いている仲間を笑顔にしました。
効率化してもしなくても、決算の数値が変わるわけではありません。
しかし、たとえ最終的な結果が同じだとしても、そこに行く着くまでの時間を短くすればするほど、その仕事に従事する人を笑顔にすることができるのです。

笑顔にする相手は、何も「顧客」に限定しなくていい。
笑顔にする相手は「一緒に働く仲間」でもいいのです!

例えば、最小限の人手で「注文した荷物が時間通りに届く」を実現できたら、
例えば、煩雑な紙の手続きなしに「役所に出した書類がきちんと受理されること」が実現できたら、
例えば、残業なしに「決算書が期日通り開示されること」が実現出来たら。

それに従事する「一緒に働く仲間」はとても、幸せになるでしょう。
いつもより早く帰って家族の時間をとれるかもしれない。
空いた時間で自分の夢を追うこともできるかもしれない。
夢の国でさえ仕事の辛さを忘れらないあの女性の大変さも、少しでも減るかもしれない
どんな仕事に従事する人でも、「前よりもっと効率的に仕事ができるようになった」という”笑顔”を、一緒に働く仲間に与えられるチャンスがあるのではないでしょうか。
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私達フィエルテにとって、決算アウトソーシングを依頼してくださるお客様はもちろん「顧客」ではありますが、それ以上に、「決算開示」という同じ目的に向けて走る「一緒に働く仲間」だと考えておりす。
そして、決算業務を効率化することで「一緒に働く仲間」を笑顔にできると信じて日々努力しております。

毎日深夜まで残業し、それを「繁忙期だから」「今だけだから」と自分に言い聞かせ疲れた体に鞭打ち決算書を作る
そんな日々に終わりを告げる、フィエルテがその一助となることができれば、これ以上の喜びはありません。
そして空いた時間でディズニーに行き、クラッシュにこう言うのです。

「毎日仕事が楽しすぎて困ってるの。ねぇクラッシュ、どうしたらいい?」

お困りのことがございましたら、ぜひ一度私共にお問い合わせください。

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