COLUMNコラム

非日常の楽しみ方

  • 決算アウトソーシング

2021.04.21

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1部2課 青木 敬広

まだ寒さが残る春先のとある日、登山へ行ってきました。
趣味といえるほど頻繁に行くわけでもなく、「人はなぜ山に登るのか」という問いに確かな答えもないまま、急に行きたくなり思い立った次第です。

とはいえ、無計画、準備不足は禁物
遭難事故などが起きれば周囲に多大な迷惑をかけてしまうことになりますので以下の準備を行い、山へ向かいました

1.事前調査(天候、登山道の状況)
・近隣の平地の天気予報を参考に一日を通して晴れで風が穏やかな日を選択、標高100mにつき-0.6℃という気温差で山頂の気温を予測します。
・ネット上に登山者の方が投稿されている直近の登山道の状況を確認、地図も予めスマホに保存します。
2.装備
登山靴、防寒ウェア、保温容器(食べ物とスマホが冷えないよう)、トレッキングポール+α

目指したのは東京都最高峰2,017mの雲取山(山梨、埼玉との都県境にあります)です。
奥多摩駅からバスに乗ること35分で登山口に到着し、靴を履き替え山頂へと歩を進めました。
行程の最初の3分の2程は景色の楽しみもない森林帯でして、体を冷やしたくないため休みなく無心で登りました
順調に歩を進め、山頂が見え隠れし始めたところで行く手を阻む白くて固い難敵が現れます。
積雪が凍結したアイスバーンです。
ここでこの日のために新調した「+α」の“アイゼン” が役に立ちました。
靴底に装着する爪のような物です。
ザクザクと踏み鳴らしながら歩く感触は夏山にはない醍醐味でした。

終盤の急勾配を息も絶え絶え登り切り、3時間半かけて山頂に到着しました。
そこで迎えてくれたのは富士山や南アルプスなどの壮観な景色
苦労の後に得られるこの場でしか味わえない非日常、山に登る意味を見つけた気がしました。
隣の山に縦走した後、無事日没前までに下山完了
計画通りの行程だったと自画自賛しかけましたが、一つ物足りなかったこと…。
山頂で他の登山者の方が小型バーナーでお湯を沸かしてカップラーメンを食べていたのを見て、山ライフの充実のためには次はこれだなと心に決めました。

弊社では決算、開示をはじめとしたアウトソーシングサービスを準備段階からご支援いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

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