コラム

いつもと同じ?

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1部3課 M.K.

当コラム執筆時点では、緊急事態宣言そのものは解除されていますが、変わらず不要不急の外出自粛やイベントの制限などが求められている状態です。
私個人としては、どちらかと言えばインドア派なので外出自粛自体はそこまで苦ではなかったのですが、2020年4月からしばらくの間は趣味の舞台鑑賞が全くできず、それだけは大変な苦痛でした。
コンサートは中止になり、楽しみにしていた公演がいくつも中止になり……舞台関係に限らず、多くの方々が長期にわたり苦しい時であったかと思います。
私は舞台、特にミュージカルを観るのが趣味で、同じ演目であっても何度も繰り返し観ています。
……と、誰かにお話しすると、割と高確率で「同じ演目?いつも同じものじゃないの?同じものを何度も観て楽しい?」と言われます。

確かに、基本的には全く同じです。セリフ、歌、ダンス等々…同じものが、何度も何度も繰り返し上演されています。
しかしながら、毎日、毎回違うのです
同じ役でも、役者によって解釈が異なります。
同じ役者でも、違う役に入れば違う側面が出てきます。
衣装やメイクが個人で異なることもありますし、アドリブが強く出る部分もあります。
場合によっては、トラブルで突然演出を変えざるを得なくなったりもします。
それこそ、コロナ対策で大幅な演出変更があった演目もありました。
毎回ある「ちょっとだけ違うもの」を発見するのが楽しくて、私は同じ演目であっても何度も観に行ってしまいます。
そして、今のところ飽きる気配はありません。
今日はこうだった、次はどんな風になるのだろう、といつもわくわくしています。

さて、弊社では決算アウトソーシングを請け負っております。
「いつもと同じ」決算作業であっても、そこには何か違うものが潜んでいるかもしれませんし、「いつもと同じ」だからこそ効率化できるものもあるかもしれません。
もし何か気になる点がございましたら、ぜひフィエルテへご相談ください。

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