コラム

着物が着たい

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1部2課 T.J.

私事ですが、着物が好きです。
街中で着物姿の人を見かけると惹かれて目で追ってしまいます。
3月は卒業式シーズンでしたので、華やかな袴姿の女性を見かけられて嬉しかったです。

着物は特別なシーンだけでなく、日常生活の中で楽しんでいる方もいらっしゃいます。
私もちょっとしたお出かけの際の服装の選択肢の一つに取り入れたいと考えていました。
そうなりますと、自分で着付けができなければ気軽に着ていくことができません。
浴衣は帯が半巾だったこともあり、割と自分で着ることができましたが、シーズンが限られてしまいます。
そこで、小紋の着物と名古屋帯に挑戦しようと思いました。

動画などで手順を確認し、必要なものは手に届く範囲に準備して、いざ実践!

・・・が、結果は反省点だらけでした。
細かいところをあげるとキリがないのですが、何よりも時間がかかってしまったことです。
そして一番の難関がでした。
半巾帯のように、前で形を作って後ろに回すことが出来ず、すべて後ろで行うので、まず勝手がわかりませんでした。
動画の通りにやってみるも、自分の背中が今どうなっているのか確認できないため、バランスが取れない等、悪戦苦闘です。
もちろん一度でうまくいくとは思っていなかったので、試行錯誤は覚悟の上でしたが、ずっと後ろに手を回しての作業でくたくたになってしまいました。
これでは、出かける前から余計な体力を消耗してしまいます。
問題点を洗い出して、ポイントごとの解決方法を探して何回か挑戦を繰り返しましたが、いまひとつでした。
最終的に、自分で調べるのに限界を感じたため、着物を仕立てたお店でやっていた着付けレッスンを受けることにしました。
スタッフの方がマンツーマンで1から10まで一緒に進めてくれるので、目の前に360°見ることができるお手本があるのはとても分かりやすかったです。
何より、着慣れている人に自分が抱えている問題点や疑問点を直接質問して回答いただける安心感や、悪戦苦闘していたところが実はちょっとした工夫一つで実はものすごく簡単になるといった目から鱗的なコツも教えていただけたことはとてもありがたかったです。
もちろん、自分が調べたことも決して無駄ではありませんでしたが、やはり理解度は段違いでした。

こうした点は、仕事にも通じる部分があるかもしれません。
経験者に直接聞けるのは、業務の理解度が深まるとともに、不明点や不安点の解消につながるかと思います。

弊社では、決算および開示業務のアウトソーシングサービスを行っております。
お客様が抱えている問題や課題を是非お気軽にご相談ください。
様々なお客様の連結決算や開示業務を通じて培われたノウハウを活かし、解決のお手伝いをさせていただきます。

ページの先頭へ