COLUMNコラム

内と外

  • 決算アウトソーシング

2020.11.11

CFOオフィス事業部 シェアードサービス2部3課 Y.A.

夕食を済ませた後に少し読書をして22時に就寝。
すぐに睡眠状態に入る。
4時間後、設定したアラームのとおりに深夜2時に起床した。
なぜこんな時間に起きたかというと、このコラムを最低800文字あと16時間以内に書かなければならないからである。
そういえば提出日まであと1週間か。
あ、いよいよ明日か、と意識はしていたものの、特に思いつくこともなく、前日深夜となってしまったのである。
話題にできそうな時事問題をかれこれ1時間程度検索したが、ぱっとせず、1文字も書きだせなかった。

ところが!私は自分がここまでで200字以上を確かに書いていることに気がついた。
外側に興味深い題材を求めていたが、内側に豊富な材料が既に用意されていることに気がついた。

これを嚆矢として、深夜3時30分、わたしは、内と外という哲学問答に深く思惟をめぐらせる契機を得たのである。
外があるから内があり、内があるから外が知覚される。
内なき外はなく、外なき内もまたない。
すなわち、両者互いにその根を成している。
そうだ。
我が国の志士かつて「国を滅ぼすは外患にあらず。内憂にあり。」と道破せしことあり。
外の脅威としてとらえていたものが、実は内に巣くう桎梏であった。
そうだ。
それまでの世界両極体制時代にあって自己と対置せらるるところのソビエト連邦が瓦解したことにより、20世紀末の一時期、アメリカはその自己像を混迷し、したがって、その外交政策の回転軸を逸したの感があったときく。

かくして、どうも内外は貫通しており実は一体であるようだ、ということが考察されるのである。

そして、かくして、わたしは当初相当に難航するとみていたコラム執筆を、誰にもアウトソーシングすることなく、なんと自分で完了させた。
よっしゃよっしゃ(←田中角栄)。
一丁上がり!

内は外を探る灯台であり、外は内を照らすです。
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