コラム

水先案内人になりたい

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1部1課 沖野 美紘

「水先案内人」というお仕事をみなさんはご存知でしょうか。

私は決算と決算の間には、リフレッシュを兼ねて旅行へ出かけることが多いのですが、コロナ流行前は船旅にもよく出かけていました。
船旅で使われるような船は、全長300m、高さ50mほどの大きさがあり、間近で見ると圧巻です。
海の上を動くマンション」とよく例えられています。

乗り物好きな私は、船が出港する時や着岸する時は、毎回デッキにかじりついてその様子を見ます。
船がゆっくり港を旋回していく時間は、船体をよく観察することができたり、旅への高揚感(あと操縦士さんがイケメン)など色々なことが重なり、私にとっていちばん楽しい瞬間です。

初めての船旅の際、とある寄港地に着いていつものように外の様子をデッキから観察していたとき、ある事に気が付きました。
船が港に入ってしばらく進んだ時、小さな四角い船から私たちが乗る船へ人がひとり乗り込んできたのです。
私は海賊不審者かと思い、驚いてすぐに同行者に報告しました。
すると、その同行者から「あれは水先案内人だよ」と教えてもらいました。(水先案内人の方ごめんなさい)

船は海の上のどこを通ってもいいというわけではなく、海底が浅い所や多くの船舶が行き交うエリアでは海の道である航路が決められています。
「水先案内人」とは、港周辺の環境に精通した専門家で、船が安全かつ効率的に航路を進めるように船長の補助をするお仕事です。

イケメン操縦士さんの華麗な操縦テクニックとばかり思っていた私ですが、そのことを知って以降、水先案内人の方にも注目するようになりました。
(水先案内人の方が乗り込んでくるのを見たくて、右舷と左舷をあっち行ったりこっち行ったりするようになりました)

株式会社フィエルテの決算アウトソーシングにおいても、私たちがお客様の決算業務の「水先案内人」となり、決算業務がより効率化・標準化できるよう補助させていただきます。
今まで培ってきた多数の事例をもとに、お客様の決算業務がよりスムーズに進むようご提案させていただきますので、少しでもお悩みの方はぜひ一度フィエルテへお問い合わせいただけますと幸いです。

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