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残り1割が埋まりません 

  • 決算アウトソーシング

2020.10.28

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1部4課 相馬 章二 

我が家の息子が少年野球に入団してから5年目になりました。
我々の地域の少年野球チームには大きく二つあって、
昔から指導くださっているベテラン監督のいるチーム(毎年強いチームを作ってくることが多いです。さすがベテランです)
所属する子供の親が監督を務めるチーム(強くなったり、はたまた勝てなくなったり・・正直、去年のデータが参考にならないチームが多いです)
大体このどちらかに当てはまるのですが、息子の所属するチームは後者となります。

この場合、監督・コーチ共に野球指導者としての経験はあまりなく、練習内容等は皆でワイワイ話しながら方向性を決めていくこととなります。
最終的には監督が練習内容を決めますが、基礎体力作りが好きな監督、守備練習が好きな監督、バッティングや走塁練習が好きな監督など、監督によってチームの色が変わるところは面白いところでもあり、難しいところでもあります。

どれが正しいとは思いませんし、子供たちは楽しそうに走り回っています。
子供たちは意外と見た目以上に体力があって、難しいかなと感じる練習でも、何とかクリアしようと本人なりに頑張りますし、成功したときのうれしそうな顔はいいものです。

そんな子供たちですが、突然集中力をガクッと落とすことがあります。
その原因はハードな練習による疲れ・・ではなく、『順番待ちなどの暇な時間』、これが意外と子供たちの集中を切らす大きな原因となります。
子供たちは暇になると急に野球ではなく周囲に目が行くようで、低学年の子は、ほぼほぼケンカがはじまり、結果一度落ちたテンションはなかなか上がりません。
そうならないよう大人たちは工夫を重ねるのですが、なかなか難しいものです。

そんな折、近所で野球スクールが開校されることになり、迷いましたが息子も行きたいとのことで入会することになりました。
そこでは普段はライバルとなる他チームの子と楽しそうに切磋琢磨しています。
たまにスクールを見学に行くのですが、やはり普段からプロとして子供たちを指導しているだけあって、同じような練習をしていてもちょっとした工夫で、飽きさせないようにしています。
所属チームの練習であれば子供が暇になりそうな状況でも、タイミングよく課題を与えたりして子供達の集中を保っているのです。
結果、練習後には充実した表情で戻ってきます。
実際に練習内容をみても9割同じような内容なのですが、残り1割の工夫によって子供を飽きさせないようになっているのです。
やはりそこには豊富な経験に裏打ちされたノウハウがあるのだと感心するばかりです。

弊社の決算アウトソーシングには連結決算業務、単体決算業務、開示業務をはじめ、積み重ねてきた経験やノウハウが数多く存在しております。
それらを生かしお客様の決算業務の残り1割を埋めるべく、細やかなサービスを提供できるよう日々努力してまいります。
もしお困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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