COLUMNコラム

植物フレンズ2

  • トレジャリーマネジメント

2020.08.12

CFOオフィス事業部 TMSサービス部 TMSサービス課 山本 茜

前回の植物フレンズを執筆してから1年半経ちました。
その間、我が家の植物も少しずつ増え、今では11種類の植物がベランダで育っています。
購入当初の写真と比べると株数が増え、茎、枝葉が大きくなり、鉢に対して窮屈そうだなと印象を受けたので、今年は初めて植え替えをしてみました。
植え替えのポイントは主に3つです。

 ①植え替えの時期
 ②土の種類
 ③鉢の種類と大きさ

まず、植物にはそれぞれ季節性があります。
成長期にわけて春・秋型、冬型、夏型の3つに分類されます。
例えば夏型の場合、春頃から活動をはじめ、夏に成長をし、秋から活動スピードを落として、冬に休眠するサイクルを繰り返します。
植物にとって1番元気な時期は成長期になりますので、その時期には水をしっかりあげ日光浴を十分にさせるなど各植物のタイプに合わせた環境を整えてあげる必要があります。

では、植え替えはいつ頃が適しているのでしょうか。
植え替えは植物の生体基盤となる根を傷つけ負担を与えることになるため、植え替えをする場合は植物が活動をはじめてから成長期の直前にかけて行うことがよいそうです。
我が家の植物のタイプを分けると、春・秋型:夏型:冬型=3種類:7種類:1種類でした。
植物と鉢のアンバランスが気になる植物のうち、夏型の植え替えをゴールデンウィーク中に晴れた日に植え替えをしました。

次は土についてです。
我が家の植物は80%がアフリカ・メキシコ・南米を原産とする乾燥地帯にルーツがある観葉植物です。
野菜や花を育てるようの腐葉土の土は水をためやすく、観葉植物によっては根腐れを起こすリスクが高くなるため、今回の植え替え対象の観葉植物には適していません。
観葉植物用に広く利用されている土は、赤玉土鹿沼土といって水はけのよい土になります。
初めての植え替えで感覚もわからないため、いったん書籍で推奨している中粒度のその2種類の土を購入しました。

そして、植え替え先の鉢の新調です。
インテリア向けのおしゃれな鉢がいろいろ出回っていますが、中長期的な観点で見たときに植物にストレスを与えにくい鉢の素材があります。
植物をベランダに置いている場合、気温・湿度・紫外線など様々な外部環境の影響を受けます。
最初は金属や木材のインテリア映えしそうな鉢もいいなと考えていたのですが、木は腐りやすく、金属は通気・排水性が悪いというデメリットがあります。
一般的には陶器(テラコッタ)とプラスチックがよいということで基本に従うことにしました。

また、植え替えがめんどうくさいからという理由で植物に対してかなり大きな鉢を購入することも実は植物に負担をかけることを知りました。
植木鉢を大きくした場合、もちろん植物は大きく育つそうですが、水を与えても鉢内に水が行き渡らず乾燥したり、逆になかなか乾かなくて過湿になったり、かえって植物を痛めてしまう原因になるのだそうです。

他にも植え替えにあたり細かいポイントはありますが、植物の奥深さ面白さを感じました。
植え替え後の経過は上々で、枯れることなく、成長しており、ポイントを押さえて植え替えをしてよかったです。
植物の成長に伴う変化に合わせて、それぞれの特徴と性質を生かしながら共生していくことについて仕事にも通じる部分もありますね。

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