コラム

CFOオフィス事業部 アウトソーシングサービス1部1課 田﨑 賢大

先日、実家から荷物が届きました。
今までの人生23年分、大小15箱の段ボール。
「独り立ちしたんだから子供部屋は空けなさい」と言われ送られてきたものですが、
ワンルームにそのまま置いておくにはいささかスペースが足りません。
とりあえず箱を減らそうと中身を出すうちに休日がつぶれてしまいました

それから少し日が過ぎ、寝起きに吸う空気が冷えてくると、
生来の出不精が加速して、土日はただ部屋を片付けて過ごすようになりました。
片付けとはいってもきちんと整理整頓するわけではなく、
だらだらと過去の名残を引っ張り出してはぼんやり眺めて別の箱にまとめるだけの、
よそ見を楽しむ遊びです。
これがことのほか良い暇つぶしになりました。

先ほど述べた段ボール、中身は大方ノートや観終わった舞台のフライヤーなどですが、
それらも捨てられなかったからそこにあるわけで
心理的な抵抗が残るうちは捨てることができません
なかには

演劇部の後輩たちの寄せ書き
大きくきたない字が並ぶ小6の作文
祖母の字で「ケンタ」と書かれた古びた(未使用の)グローブ

など、箱から取り出すだけで恥ずかしさや申し訳なさを感じるものも雑多に詰めてあります。
そうしたものを手に取って眺めるあいだ、自分が社会に生きていることを実感するのでした。

断捨離は大事ですねというお話です。

日々を快適に過ごすため避けては通れない整理整頓。
自分一人ではどうしても行き詰まり、足を止めてしまいがちです。
私たちフィエルテは連結決算を通じ、お客様のお片付けのサポートをしています。
一つ一つの数字に目を向けた品質の高いサービスにご興味がございましたら、
ぜひお気軽にご連絡ください。

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