コラム

カレーから見えた新世界

アウトソーシングサービス1部2課長  髙橋 雄太

私事で大変恐縮ですが、令和の時代なって改めて実感したことがあります。
それは、知らないというだけで世界を狭めてしまうという事です。

きっかけは、無印良品のレトルトカレーでした。
大人気のバターチキンを筆頭に、現在では、20種類以上発売されています。
もともとカレー好きだった事もあり、種類の多さに興味を持ち、色々と食べ進めました。
そして、グリーンカレーを食べているときに、汗が出るほど辛いのに、おいしく感じている、さらに爽快感すらある事に気が付きました。

平成までの私は、辛い食べ物に抵抗があり、唐辛子マークがパッケージに並んでいるだけで、その商品を手に取る事はありませんでした。
そんな私がおいしく頂いたグリーンカレーは、無印良品内で最高の辛さとされているそうです。
いつの間にか、辛いものを食べられるようになっていた事を知り、カレーだけでなく、坦々麺や麻婆豆腐、火鍋など様々なジャンルにチャレンジしていきました。
今では、辛さの自己記録を更新し、知らなかった食の世界をどんどん広げています。

辛さに対する知識も増えました。
「辛味」とは、痛覚に近い感覚で、本来の味覚とは本質的には異なる感覚だそうです。
苦手だった辛さをおいしく感じる事が出来たのは、痛みに対する慣れや体調によるところも大きかったのかもれません。
また、「辛味」は、その成分の違いから、唐辛子系、山椒系、胡椒系、わさび・からし系と種類を分けることが出来ます
どうやら、私の舌は、唐辛子系よりも山椒系の方が得意なようです。
自分の得意な分野を知る事は、その後の対応や対策を考えるうえで、とても重要な要因となります。

私は、おいしいものを食べるため、株式会社フィエルテに在籍し、日々、決算アウトソーシングサービスを提供しております。
主な業務は、お客様に代わり、月次や四半期毎の決算、開示及びその他報告業務を行う事です。
これまで数年にわたり決算をお手伝いさせて頂きましたが、会社状況、考え方等により、その作業内容は千差万別でした。
私が「辛味」を知り、世界が広がったように、読者皆様の会社においても、現行の方法よりも適した決算方法が存在しているかもしれません

「色々見てきた」事が、フィエルテの強みです。
日々の業務において、何だか物足りないな、一味足りないなと感じた事はありませんか?
そんな時は、どうぞ、フィエルテにご一報下さい。
程よいスパイスをご提供できるかもしれません。

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