コラム

先輩がDVDを押し付けるのを止めない。

CFOオフィス事業部 営業部1課 市﨑貴也

DVDはもう皆さんご存じですよね。
そうです。あの円盤型の丸いやつです。

昔はVHSが主流でしたが、
あの“TSUTAYA”や“ゲオ”でさえ、いまや店内は円盤だらけ
ご自宅にもお持ちの方が多いのではないでしょうか。

そんなDVDだらけの世の中って、
たくさんの円盤に乗ってきた宇宙人に侵略されたみたいでは??とか
もしや宇宙人と共生する『メン・イン・ブラック』のような世界に私たちはもう住んでいるのでは!?
とか妄想が止まら。。。

すいません、脱線しました。

さておき、DVDというものは、基本的には映画などを見るために親しまれていますよね。
最近ではBlu-rayも主流になってきました。

かく言う私は、
寝る間も惜しんで見るほどではありませんが、
それなりに映画を見ることは好きな方です。

そんな私と同じ部署に、
最近、彗星のごとくやってきたのは、
つぶらな瞳がチャームポイントの映画好きな中途社員の営業マン(以下、Tパイセン)

仕事ができて頼りがいのある、とても優しい方です。
そんなTパイセン。なんと時々、発作が起きるんです。。。
見せたいDVDをかたくなに押し付けたくなるという発作が。

いつからその症状が出始めたかは、定かではありませんが、
そう、あれは確か「“グーニーズ“を見たことがあるか」と聞かれたときです。

当時、それを聞かれたときの私の頭には?マークばかり
“グーニーズ”の【グ】の字も知らない人間でした。

しかし、この“グーニーズ”という映画、かなり有名な作品です。
1985年のアメリカの年間興行収入ランキングではあの『コマンド―』を凌ぐレベル。
それほど有名な冒険映画でした。

そんな有名な映画にもかかわらず、私がここぞとばかりに知らない反応をしたので、
Tパイセンはすぐさま私にDVDのパッケージを見せてくれました
それがこちらです。

私「(おっと。。。パッケージが既に古すぎる。面白いのかな。汗)」
という邪念が頭をよぎりましたが、振り絞って出したその一声は
私「Tパイセン・・・おおおおおっ面白そうですね。

大根役者の私の一言は、なにか押してはいけないスイッチをどうやら押してしまったようで、
“グーニーズ“をとにかく見せたい衝動にかられてしまったTパイセン。

なんと、次の日にはDVDを会社に持ってきていました
さすが、仕事が早い。

しかし!
幸運にも最初にDVDを渡されたのは私ではなく、
同僚(以下、Kさん)が先に生贄となってしまいました。
KさんはTパイセンに言われるがまま、“グーニーズ”を見る羽目に。。。

~次の日の映画の感想報告~

Kさん「控えめにいって、、、めっちゃ面白くなかったです(笑)」
私「正直すぎる(爆笑)」

それを聞いたTパイセン。
うそでしょ!?ありえん!!」の連呼。感想を受け止めきれないご様子。

案の定、Kさんのせいとも言っても過言ではない
発作の矛先が私の方へ飛んできます。

すぐに私の手元にはあの例のブツが。

ここで同じ轍は踏まない、仕事ができる男、Tパイセン。
すかさずPDCAを回し、
Tパイセン「幼少期に戻った感覚で見てきてほしい
と、Kさんへ勧める際に映画の過大評価をしすぎたことを鑑みて、
この作品の楽しみ方を付け加え、私に映画を見てくるよう任務を与えました。

当日の夜、
私は言われた通り、迅速かつ正確に幼少期の頃にタイムスリップさせ、映画を見てみました。

~さらに次の日の映画の感想報告~

私「Tパイセン、、、控えめにいって、、、めちゃくちゃ面白かったです(笑)」

Kさんからは「本当のこと言っちゃってくださいっ」
と、頼まれましたが、嘘でもなんでもなく、本当に普通に楽しめたのです

Tパイセンは勝ち誇った満足げな顔でホクホクしていましたが、
個人的に、事前情報や何かをするための準備って
物事を「最大限」楽しんだりするためには大事なんだなあと思ったわけでした。

ここからぐっと話が変わりますが、
弊社の決算アウトソーシングサービスをご活用頂く際の心持ちとして、
一つお伝えしておきたい点があるのです。
それは、
サービスを受ける方全員が同じ方向を向き、その目的を共有・理解していること
です。

弊社のアウトソーシングサービスは、他業者とは毛色が違い、大きな枠組みでアウトソースを頂くことに価値があります。
働き方改革の影響もありますが、特に
業務の体制自体を変えていく必要があるお客様に対して
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