コラム

「”Hi”って日本語でなんて言うの?」

営業部 1課長 渡瀬 佳史

先日、2日間ほどドイツの方と一緒にお仕事をする機会がありました。
彼は、日本に来たことはないものの、日本にとても興味を持っており、食べ物や東京の街並みなどいろんなことを聞かれました。

そんな会話の中で、言語の話になりました
「”Thank you”は日本語で何ていうの?」と聞かれ、「『ありがとう』だよ」などとよくあるような会話をしていたのですが、その流れで
「“Hi”って日本語でなんて言うの?」という質問がでました。
「“やぁ”かな?」とは答えたものの、実際には使わないなと思い、挨拶そのものに話題が移っていきました

海外では、”Hi ! How are you?” から始まり、近況を話しあってといった長めの会話が発生しますが、日本では、『こんにちは』、『お世話になります。』などシンプルな会話と会釈などで、『調子はどうですか?』なんて聞くことはあまりありません
まして、親しい友人と会う際の挨拶などあまり意識しておらず、私はとっさに”Hi”にぴったり合う日本語が出てきませんでした

彼は、最初に”Hi”に対応する日本語がパッと出てこない私を不思議そうに見ていましたが、日本での挨拶そのものに関する話をした後は少し納得したようでした。

小さな話ではありますが、お互いのことをよく知る際、うわべの情報だけでなくその裏側にある背景や文脈まで理解することが大事だと実感した瞬間でした。

仕事においても同様のことが言えます。
FIERTEでは、決算アウトソーシングサービスを行っていますが、やはり重要なのは背景や文脈を理解することです。

教わった手順にのっとり作業を行うだけでは、作業を行う以上の価値はありません
お客様が、どのような背景からこの作業を行っているのは、結果として何を期待しているのか、それを話し合い、理解することにより、より効率的かつスムーズに業務を実施することができます

FIERTEではこの点を大切だと考え、お客様とのコミュニケーションに重点をおいています。
また、複雑な内容でも対応できるよう、会計士を含めた知識/経験の豊富なメンバーが在籍しています。
ただ作業を行うだけはなく、同じチームとしてお客様の悩みに寄り添い、一緒に業務を構築していく姿勢でサービスを提供しています。

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そんな状況がありましたら、ぜひ、FIERTEに一度ご連絡ください。

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