コラム

「よさこいと思い込みとシェアード」

CFOオフィス事業部 シェアードサービス1部2課  片山 心平

皆さんは「よさこい」と聞いて、どういうイメージをお持ちですか?
全く知らないという方もいるかと思いますが、知っている人に話を聞くと、「激しい踊りでしんどそう」「運動会でやったことがあるかもしれない」そんな話をよく聞きます。
しかし、厳密には少しそのイメージと違うのです。
実は皆さんがよくイメージするよさこいは、俗に「よさこいソーラン」と呼ばれるものです。
よさこいは高知県発祥なのですが、元々ソーラン節という民謡が北海道にあり、高知県のよさこいを合わせて全国的に広まりました。
運動会でよくやったことがあるのは、おそらくこの「ソーラン」が多いと思います。
確かに、よさこいソーランと呼ばれるものは激しい踊りが多く、よさこい=激しいという思い込みが発生するのだと思います。
発祥地である本場高知県のよさこいは鳴子という道具を両手に持ち、どちらかというと激しさより綺麗に踊ります。
そうはいいつつも、激しくなくても踊りの難易度が高いチームもたくさんあります。
特に有名なチームは比較的そういった傾向が強いです。
もちろんそういったチームの演舞は大変素晴らしいのですが、踊りを覚えるのが大変新規メンバーが参入しづらいという障壁があります。

かく言う私も社会人よさこいチームのメンバーの一人なのですが、私が所属するチームはそういった障壁を排除するべく、比較的踊りやすい振付を心がけています。
しかし、簡単な振付ばかりでは見ている人が退屈してしまうため、少し難しい振付も織り交ぜたりはします。
ただ、どうしても難易度が高いチームの場合、元々踊りが得意であったり運動神経がよかったりよさこい経験者でない限り参入の障壁が高いのです。

このように、思い込み限られた人にしか出来ないこと素人ではやりづらいことはあらゆる分野に通じるものがあるのではないでしょうか。
現在、働き方改革・業務改革の流れの中で試行錯誤している企業は多いと思います。
会計業界は専門的な知識を必要とするため、思い込みが痛手となることもあると思います。
また、担当者任せにしていて、担当者の休職や退職等で引継ごうにも引継ぎが難しい代理でその業務を行おうとしても分からない等の属人化している業務はありませんか。

我々FIERTEの仕事は決算アウトソーシングをはじめ、開示業務代行、連結納税、単体決算、資金管理、コンサルティングなど多岐にわたります。
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また、私の所属するシェアードサービス部では属人化している作業等を誰でも出来るような形作りを日々試行錯誤しています。
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まずは気軽にご相談ください。
共に思い込みや属人化を排除していきましょう。

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