コラム

会社の記録を作るお手伝い

シェアードサービス2部1課 山田  健太

子供に自分の仕事について聞かれた際、みなさんはどのように答えますか?
私は「会社の記録を作るお手伝い」と答えました。
将来、学校で父親の仕事についての作文が宿題で出されることを見越して、ちゃんと説明してもらえるよう、更にかみ砕いて考えてみることとします。
なお、以下では会社を船と例えて話を進めていきます。

①会社
→一人でお金を稼ぐことは大変なので、みんなで協力して働くところ
一人で漕ぐ又は帆を操作するのは大変なので、複数人で対応する方が効率的だと私は思います。
船長(社長等の経営陣)のもと、性別や国籍、年齢等の異なる多くの船員(従業員)がそれぞれ自分の役割(プロジェクト等の業務)を担い、次の目的地(事業計画)に向かっています。
航海中はいろいろなアクシデントが起こるかもしれません。
荒れた海(バブル崩壊や不景気)、船の故障(損失や損害)、敵船や海洋生物からの襲撃(競合他社や異なる産業からの脅威)等を乗り越えるためには、全員が同じ方角に向けて協働する必要があります。

②記録
→いつからいつまで活動した結果の報告
出港(期首)してから帰港(期末)するまで1年かかる航海もあれば3ヶ月で終わる航海もあります。
その期間、他の港に立ち寄り物資の売買(営業活動)、未開拓の島にて宝物の探索(営業外活動)、新しい船員の確保(リクルート活動)、目的地までの航路計画(管理活動)、航海日誌の作成(経理活動)等をします。
船に乗っている限り、何かしらの活動をしているのです。
この1航海の成果及びその時点の船の状態を、出船のために出資してくれた人(投資家)へ報告すること(決算)が次の航海へ向けて必要となります。

③お手伝い
→困っている人の役に立つこと、困っていない人の役にも立つこと
航海日誌(仕訳等の帳簿)は日々の個々の活動を表しており、その量は膨大であるため、船員(経理、財務、決算)不足の船でこれに対応するのは大変です。
しかも、船が一隻(単体決算)であればまだしも、複数の船から成る大船団(連結決算)では、これをまとめ上げるのは更に大変です。
そのため、報告活動が専門の船にこれをお任せ(アウトソーシング)することがあります。
また、報告を担う船員を十分に確保でき、既存の体制で問題のない船であっても、そのどこかに改良の余地はあるはずです。
再度船内を見渡すことで、船員の適正配置(資源の集中)を見出すことが出来ると思われます。
これが船の成長に繋がります。

そんな船の成長のお役に立てるのが株式会社フィエルテです。
連結決算業務でお困りの方、又はお困りでない方も、私たちフィエルテのご利用(決算アウトソーシング)はいかがでしょうか。
業務の効率化、属人性の解消等、会計に携わるお客様のニーズに即したサービスを提供させて頂き、その成長を支える一助となれれば幸いです。

なお、上記の内容(①~③の1行目部分のみ)を娘に話し将来の夢を聞いたところ、「お花屋さん」になりたいそうです。
私の説明が響いたかわかりませんが、素敵な夢で何よりです。

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