コラム

「働き方改革」について思うこと。

アウトソーシングサービス2部2課 橘 雄吾

ここ数年働き方改革が「流行」しているように思います。
さて、皆さんは働き方が変わった実感はありますか?
フレックス制度が導入された、ノー残業DAYができた、有給休暇が増えた、テレワーク制度が導入された。
嬉しいですよね!このような制度。
「働き方改革万歳!これで日本の労働市場は安泰だ。」と思えていますでしょうか。

私はこの働き方改革の「流行」にとても違和感があります。
仕事は楽になったでしょうか。
ノー残業DAYなのに仕事が終わらない。
名ばかり存在するフレックス制度を一度も利用したことがない。
テレワーク制度はあるけれど上司に嫌な顔をされるから言い出せない。
このような実態もあると思います。
なぜでしょう。
私は仕事が何も変わっていないからだと思います。
仕事内容が変わっていないのに働き方だけ変えるって無理がありませんか?
仕事量が変わっていないのに労働時間を減らすって無理がありませんか?
制度だけが盛んに「流行」しているのが昨今の働き方改革の実態のように思えます。

もちろん真の意味で働き方改革が成功している企業様もたくさんあるでしょう。

本当の「働き方改革」って労働時間を減らすことでも、沢山の制度を導入することでもなく、
「効率化し生産性を高め、時間や距離に縛られることなく、皆が自分らしく働ける。」ことだと思います。
RPA(ロボットによる業務自動化)、IT、AI、私たちの働き方を豊かにする手法は無数にあります。
名ばかりの制度を導入するだけではなく、効率化を目指す、真の意味で「働き方改革」を進めていきませんか。

弊社フィエルテでは決算アウトソーシング事業を展開しています。
単体決算、連結決算、開示書類作成など、さまざま形で多数のお客様の決算業務を支援する中で培われたノウハウをもとに多数の会計・ITのプロフェッショナルが、効率化、生産性の向上に取り組んでおります。
少しでもご興味をお持ち頂けましたらお気軽にご相談頂けますと幸いです。

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