コラム

見た目は子供、中身は大人 ~小さな巨人~

営業部2課   小林 昭吾

皆さんはお子さんに度肝を抜かれたことはありますか?
私は身近にお子さんとの関りが多くあったこともあり、数え切れないくらい度肝を抜かれてきました。

・突然、手に持っていたアイスを友達の服の中に入れる
急に裸足になったかと思えば走り出して公園の池にダイブする などなど

そのほとんどが可愛さに溢れる奇想天外な行動によるものでした。

しかし、その中でたった1人、違う意味で度肝を抜かれたことがありました。
その子の名前はタカシ君(仮名)当時12歳の男の子です。

タカシ君はまだ小学生とは思えないほど、考えや言動が優れており、周囲の同級生はもちろんのこと、
担任の先生さえもその考えに追い付けないほどでした。

ある日、私はタカシ君とこんな会話をしたことがありました。

タカシ君 「大学ってテストあるの?」
私    「あるよ!ちょうど今テスト期間で大変だよ~」
タカシ君 「何が大変なの?」
私    「勉強も科目が多くて大変だけど、それに加えて宿題も多いから余計忙しくて時間が足りないよ」
タカシ君 「そうなのね。お兄ちゃん友達いないの?」

なぜこの流れで最後の質問が来るのか全く理解できず、思わず笑ってしまいました。
もし皆さんが私の立場ならこの言葉の意味を理解できたでしょうか?

なぜタカシ君がこのタイミングでこの言葉を投げかけたのか、考えはこうだと言います。

本来やりたくないまたは義務的にやらなくてはいけないものに時間を割くほど無駄なことはない。
よって、本来自分がやりたいもの、必要だと感じるものに時間を割くべきである。
ここで大切なのはこの無駄な時間を如何にして減らすかであり、この時間を減らすために一番近道なのが【友達】と協力すること
(もちろんここで言う協力とはカンニング行為ではなくレポート作成等の時間削減に関するノウハウ共有である。)
その為、全ての作業に同じ時間を割こうとしていた私には頼れる友達がいないと感じた。

その大人びた意見に度肝を抜かれている中、タカシ君は続けて私に問いました

「【友達】って助け合う為に存在するもので、お互いに高め合って成長するものでしょう?

行動を起こす前の考え方から周囲の人間に対する考え方まで終始、度肝を抜かれっぱなしでした。

追い込まれている時こそ、冷静に考え、【友達】を頼ることができれば自分も相手も成長できるという彼のメッセージは今でも私の中に強く残っています。

我々フィエルテは会計という専門分野に特化した、まさに【友達】です。

お客様が本来あまり必要としていない、時間を割くのはもったいないと感じている決算業務を今まで培ってきたノウハウを最大限発揮し、アウトソーシングという形でご支援しております。

お客様の成長を共にするパートナーとして我々を選んで頂けたら、それ以上に喜ばしいことはございません。

もしご興味を持って頂けたら是非一度お問い合わせください!

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