コラム

球数制限は必要です

アウトソーシングサービス3部1課 相馬章二

私は運動不足解消を兼ねて、子供が所属している少年野球チームの活動に参加しています。
息子が入団してから付き添いで参加するようになり4年程経ちました。
ほぼ毎週試合が組まれていますので、選手たちの送迎や試合の審判など大変な部分はありますが、今では子供以上に週末を楽しみにしています。

ところで皆さんは野球肘といった言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは投球動作を行いすぎたことによって生じる肘の障害です。

つい先日も試合で審判をしていると、ピッチャーの子が突然動きを止め、ベンチを不安そうな目でみています。
理由を聞いてみると「ボールを投げると肘が痛い」とのこと。
子供は違和感に気づいていても、そのまま頑張って投球してしまいます。
周りの大人が気付いてあげるべきですがなかなか難しく、結果病院に通うようになる選手も珍しくありません。

しかしピッチャーというポジションは難しく、ましてや子供となると緊張する試合の中でストライクが入ることだけでもたいしたもので、
さらにスピードコントロールも良いとなれば、その選手は多く投げることになります。
さらに試合に勝ちたいとなれば、交代のタイミングも遅くなってしまいます。

現在では対策のひとつとして、ピッチャーの投球数に制限を設けています。
試合数の多い中、一人の選手が投げすぎることの無いよう投球数やイニング数に上限を定めているわけです。
チームとして試合を作っていくためには大変にはなりますが、子供たちに長く野球を楽しんでもらうためにも必要な規定だと感じます。
制限があれば交代せざるを得ませんので、複数のピッチャーを育てる必要があり、また限られた投球数の中でいかに効率良くアウトを重ねていくか考えることになり、それが皆の成長にもつながります。

私たち社会人も働き方改革の一つとして、労働時間が制限される事になり、これからは労働力そのものも減少するなかで限られたリソースをより生産性のある業務に向けるため、より効率的に業務を進めることが重要となります。
そのひとつの方法として弊社の決算アウトソーシングをご検討いただけると幸いです。

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