コラム

文字を美しく書くコツ

CFOオフィス事業部 アウトソーシングサービス3部 山田 賢太郎

先日、結婚式へ参加した際、
隣席の友人が、テーブルにおかれた達筆な名札とメッセージカードを見て
「私も自分の名前くらい綺麗な字を書けるようになりたいな・・」
と思わずつぶやいていました。

私も、昔から字が汚く、
生まれ持ったセンスの問題だから諦めよう!
と思っていました。

同席していた小学校の教員をしている友人から、
「それは、文字をなんとな~くの自己流で書いているからだよ。」
と興味深いことを教えてくれました。

例えば 「あ」 であれば

1画目:左上の位置からやや右上がりに短く書く。
2画目:中央上部からゆるい弧を描いて中央で止める。
3画目:中心よりやや右上から始まり、2度止まり、角を作ってカーブを描いて払う。

というように、
たった3画のなかに、美しく書くための本来あるべき「基本の形」があり、
その「基本の形」(正解)を正確に覚えて書くことで、美しい字が書けるようになる。
というのです。

これは日本の小学生であれば、だれもが練習していたそうですが、
大人になるにつれ、だんだんと基本を忘れ、

無意識のうちに自己流。
 ↓
形が崩れる。
 ↓
美しい文字から遠のく。

という結果だそうです。

なので、美しい文字の形(正解)を覚え直すことで
簡単に普段から美しい文字が書けるようになるそうです。

ちなみに、文字の練習は、
何度も繰り返し書いて「脳と体の両方で覚える」のがおすすめだそうです。

確かに、文字に限らず、
知らず知らずのうちに自己流になっているものは多いかもしれません。

その自己流の積み重ねが、業務の属人化につながり、
マニュアルはあるけれども、その通りに行われていない・・
標準化したつもりが、自己流のやり方を押し付けていただけ・・?
なんてことに、つながっているのではないでしょうか。

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