コラム

「令和」という新しい時代をきっかけに・・・

シェアードサービス部 4課 伊藤 寛弥

2019年5月、30年余り続いた「平成」の時代が終わり、
「令和」という新しい時代が始まりました。
新元号が発表されて2ヵ月を過ぎると、まだ実感はそれほどないのですが、
自然と「令和」という単語には違和感がなくなってきた様な気がします。

「令和」という元号が発表された際、様々な番組で言葉に込められた意味が説明されていました。
万葉集の「梅花の歌32首の序文」にある歌から引用だそうです。
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春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した
日経新聞(2019年4月2日号)より引用
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それでは「平成」や「昭和」など以前の元号にはどんな由来があったのでしょう。
皆さんはご存知でしょうか。

「平成」は、中国の「史記」の「内平外成」という一文と「書経」の「地平天成」という一文から、
「国の内外にも天地にも平和が達成される」という意味を込めているそうです。
「昭和」は、中国の「書経」の「百姓昭明、協和萬邦」という一文から、
「国民の平和と世界の共存繁栄を願う」という意味があるそうです。

それぞれの元号に未来に向けての希望が込められているのと同じように、
普段何気なく、当たり前に使っている言葉にもそれぞれ意味を持っています。

では、それを仕事に置き換えてみるとどうでしょうか。
普段行っている、自分の仕事。それはどんな意味をもっているでしょうか。
それは会社にとって、なくてはならない重要な仕事だと思います。

ただ、別の視点から視ると、もっと良い方法があるかもしれません。
もしかすると、本当は必要がなく、別のことに使える時間なのかもしれません。
何気ない場所に業務改善できる箇所は見つかります。

「令和」という新しい時代が始まったことをきっかけに、
今までの仕事を一度立ち止まって見直してみるのはいかがでしょうか。

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別の視点から業務効率化にお役に立てることもあるかもしれません。
少しでもご興味をお持ち頂けましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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