コラム

イチローの引退から考える~変化への対応~

CFOオフィス事業部 営業部 川井   岳

先日、米大リーグ・マリナーズのイチロー選手が、現役を引退しました。
これだけの国民的スターですので、野球を知っている人も知らない人も、色々と思うことがあったのではないでしょうか。

イチロー選手は、野球が超一流なことは言うまでもないですが、私は、イチロー選手は「状況が変化することを受け入れて、進化・対応していく」ことの超一流である、とも思っています。

「強者生存」ではなく、「適者生存」と言う方も沢山います。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。

こんな言葉もあります。

イチロー選手に関しても、
・ベストを求めて毎年バッティングフォームに修正を入れる
・年齢を重ねて代打の役割になっても受け入れて準備し、代打安打記録に迫る
・試合に出られないと分かってからも、毎日同じように練習を行う

他にも沢山あると思いますが、変化に対応出来るだけでなく、その上、最も強く、最も賢くもありますので、そりゃ史上最高の選手である、と。

また、むやみやたらに変化するわけではなく、「ここは変えてはいけないところ」という自身の基本・軸・こだわり、みたいなものは、徹底的に貫くことも凄いと感じます。

・超一流になっても傲らずルーティーンを必ず行い試合に備える
・自分のベストの体形を把握して、むやみにパワーをつけない

変えるところと変えてはいけないところを見極めて対応してきたから、すごい結果が出るのですね。
ただしこれは、そう簡単には出来ることではないと思います。
変化に対応するには非常に大きなパワーや忍耐力が必要かと思います。

私も、今まで何度か転職をしましたが、貢献できたと思える会社と、申し訳ないことに貢献できなかった会社がありました。
どちらのパターンも、入社した後で、変化する状況を受け入れて、進化・対応が出来たか出来なかったか、により出た結果だと感じています。

弊社フィエルテは、連結決算アウトソーシングサービスをご提案しておりますが、人手不足、働き方改革、重要業務へのシフトなど、外部環境の変化に対して嘆くのではなく、前向きに対応していく企業様が増えているからこそ、弊社へのお声がけも頂けていると思います。
また、弊社としてもこのような企業様のご支援を沢山したいと考えております。
変化への対応を進めようとしている経理部門の方々には、多くの連結決算アウトソーシングの実績をもとにご提案出来ますので、是非フィエルテにお声がけ頂ければ幸いです。

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