コラム

こんまりブームに思うこと

アウトソーシングサービス3部 1課 管 啓吾

突然ですが、”こんまり”こと近藤麻理恵さんという方はご存知でしょうか。
「片づけコンサルタント」として独自の整理整頓法を紹介されている方です。
数年前、『人生がときめく片づけの魔法』という本がベストセラーとなり、さまざまなメディアに出演されていた方と言えば思い出すかもしれません。
そんな近藤さんですが、実は現在、アメリカで大ブレークしています
上記の翻訳本をはじめ、「人生がときめく片づけの魔法」(著書と同名)というNetflixの番組も大人気です。

アメリカは日本の住宅事情とは異なり、収納スペースが広い家が多いため、モノをたくさん買ってとにかく溜めこむという家が多いようです。
確かにクリスマスシーズンになると大型ショッピングモールでカゴをいっぱいにしているアメリカ人というのをニュースなどで見る機会が多いような気がします。
そんな背景のあるアメリカでなぜ近藤さんの片づけ法(通称こんまりメソッド)が流行しているのでしょうか。
色々と要因はあると思いますが、私はこんまりメソッドがとにかくシンプルであることではないかと思っています。

こんまりメソッドはいくつかのルールがあるのですがその中で私が一番気に入っているのが「残すモノを選ぶ」です。
片づけをしていると、どれを捨てようかといらないモノの選択から始めてしまいがちです
そうすると、あれもいるかもこれもいるかもと考えてしまい、結局対して片付かないということになってしまうのです。
目的を必要なモノを残すということにフォーカスすることで効率的に片付けができるようです。

これは昨今話題の業務効率化にも応用できる考え方だと思います。
現在、私は社内業務の効率化を進めていますが、弊社が扱っている経理・決算業務というのは効率化のニーズがとても高い分野です。
しかし、いざ効率化したいと考えても何から手を付けていいか分らないということはないでしょうか。

業務が属人化してしまい、なぜこの仕事をしているのか、或いはなぜこのようなやり方をしているのか、分らなくなっている業務はないでしょうか。
その様な時は外からの視点を入れることをお勧めします
外からの視点を入れることによって自分では気づかなかった方法やそもそもする必要のなかったこと、逆に実は大事なことだったことに気付くなど、新たな発見をしやすくなると思います。

弊社では決算アウトソーシングをはじめ、様々な業務をトータルで支援しております。業務効率化を検討の際は弊社サービスを活用し、外からの視点を入れることをご検討ください。

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