コラム

可能性は無限大

アウトソーシングサービス部1課1部 高崎 彩

私の好きな言葉の中に、
「現状維持では後退するばかりである。」
という言葉があります。
ディズニーランドの創作者、ウォルトディズニーの言葉です。

昨年で創業35周年を迎えた東京ディズニーランド。(以下TDL)
35年たった今でも、定期的に新しいアトラクションやサービスを取り入れ、
人々に最高のエンターテイメントを提供し続けています。
開園当初と比べると、入園料が約2倍値上がりしているにも関わらず、
今もなお、東京ディズニーリゾート全体で年間3000万人もの人々が全世界から訪れています。

さて、なぜここまでTDLは現在の成功を収めることができたのか。
皆さんは考えたことはありますでしょうか。

私は理由の一つとして、変化し続けているからだと考えています。

ここで皆さんに一つ質問をします。
TDLがもし、つねに同じアトラクションやサービス提供をしていたとしても、
今と変わらない頻度で足を運びますか?

大半の方は、「NO」と答えるのではないでしょうか。

変化し続けているからこそ、その変化を実感しに多くの人々が足を運ぶのです。

しかし、実はこの変化し続けることというのは非常に難しいことなのです。
なぜなら、人は無意識のうちに変化によって得られる可能性があるリターンよりも、
それによって失うリスクを避ける傾向があると言われているからです。
この現象を行動経済学では、現状維持バイアスと言います。

例えば、ご自身のクローゼット。
気付けば似たようなものを購入しがちではないでしょうか。
私はこれに当てはまります。
迷った時はつい、無難なカラーやデザインのものを購入してしまうのです。

これがまさに現状維持バイアス。
損失回避性というものが働きかけているからなのです。

もちろん、何年経ってもTDLのシンボルがシンデレラ城のように、
定着化や変化し続けない部分というのも非常に大事なことです。

しかし、変化するということは、現状よりも良くなる可能性が見出せることも事実なのです。

私達がお手伝いをさせて頂いている決算業務。
この中でも変化することで生産性をあげることや、
現状よりも良くなる可能性というのは、少なからず存在します。

こうしたいという思考があっても中々変えられないことや、
タイトなスケジュールで行われるため、そもそも考える余裕もないなど、
色々なお悩みが日々業務と向き合う中でありませんでしょうか。

もし、少しでも上記に当てはまることがあるようであれば、
是非一度、弊社にご相談することをご検討して頂きたいです。

なぜなら弊社では、他社で積み上げた様々な経験や実績があります。

可能性というのは無限大です。

ご相談お待ちしております。

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