コラム

イカ漁と連結決算の意外な共通点

アウトソーシングサービス2部1課 関根 裕之

イカ釣りしたことありますか?

とてつもなく急な質問ですが、実はイカ釣りって他の魚釣りと比べて結構大変なんです。
朝は早いですし、イカの怒りをかった場合にはもれなくイカ墨をかけられます。

私自身、幼い頃に船でイカ釣りをした事があるのですが、当時、特に釣る事自体に興味のなかった私は釣る楽しみよりも、早く釣り上げて早く刺身で食べたいと、そんなことを考えて釣り糸を垂らしていました。

子供の私にとって長時間船に乗って波に揺られているのは気持ちの良いものではありません。
午前4時に空を飛ぼうとしているんじゃないかぐらいのスピードでかっ飛ばす船長。
船酔いで寝込んだことは言うまでもありません。
釣果は、、、数杯、、、
美味しくいただきました。

そんなある日、テレビでイカ釣り漁師の番組が放送されていたので、軽い気持ちで「どうやって釣るんだろう」と見ていました。
するとなんと、漁師さんはボタンだかレバーだか(記憶が曖昧)に手をかけているだけ!
なのにどんどんイカが海の中から釣り上げられていく!
釣ることよりも食べることの好きだった当時の私は「なーんだ、これで良いじゃん!」
そう思った事を覚えています。
つまらない子供ですね。楽をしておいしいものを食べたかったのでしょう。

さて、実はこの機械が作られる(発明される)前まではイカ漁の釣果は漁師さん一人一人の腕、能力にかかっており、この漁師さんの釣果次第で市場に出回るイカの量も増減していたそうです。
いわゆる属人化です。

この属人化をなくしたのが言うまでもなくこのイカ釣り上げ機械。
この機械の出現により漁師の腕に頼った属人化が軽減され、より少人数でより迅速により多くのイカを釣り上げ、市場に卸していくことが可能になったそうです。
漁師にとって大事な、「釣れる漁場の見極め」にも頭を回すことが出来るようになったのではないでしょうか。
なによりも体力的な負担を減らすことが出来てハッピーですね。

連結決算業務でも同じように、属人化でお悩みの会社様も少なくないはずです。

私達フィエルテは皆様の連結決算業務の属人化を解消していけるように、そして担当者の皆さまが会社にとってより付加価値の高い、本質的な仕事に取り組んでいただけるよう二人三脚でサポートさせていただきます。

少しでもご興味がありましたら、ぜひ弊社へご相談ください。
お客様の課題や悩みに合ったサービスを提供してまいります。

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