コラム

数字に強い人になりたい

CFOオフィス事業部 シェアードサービス部1課 須田 恵太

みなさんどうですか?
私は経理関連の仕事をしてきましたが、アウトソーシング業務をするようになって数字に強い人になりたいと感じることが増えました

アウトソーシング業務だとどうしても会社内で仕事をするより、得られる情報が少なくなり
数字を通して相手の立場になって考えることが必要になります。

最近私が見た記事で
数字に強い人は、以下の特徴があるらしいです。
みなさんも参考にしてみてください。

1. 数字で背景を読み解く
2. 左脳で思考する
3. 話題を要約できる
4. 感情に揺さぶられない
5. 取捨選択ができる
6. 合理的な思考
7. 要点の捉え方が上手
8. 情報に左右されない
9. 物事を客観的に見られる
各特徴について詳しく知りたい方はネットで調べてみるとよいかも知れないです。

私は、まだまだ当てはまらないものがたくさんありますが、今までの仕事で出会った
いわゆる“仕事ができる人”の事を考えると当てはまるな~と思います

ちなみに以下の2社は、私が以前お世話になった会社の決算情報です。
入社時期から退職後の現在までの売上・経常利益の推移なります。

【A社】

売上 経常利益
2007 26,102 △15,253
2008 30,279 △11,117
2009 31,156 2,138
2010 32,400  2,865
2011 25,120 4,317
2012 13,781 241
2103 11,712 1,675
2014 10,922 932
2015 7,520 △873
2016 6,827  27
2017 6,627 392
2018 7,930 316

 

【B社】

売上 経常利益
2013 725 64
2014 594 50
2015 671 246
2016 803 416
2017 919 478
2018 1,111  692

情報が少なくて、申し訳ないですが、
【A社】であれば、3年目に経常利益黒字化、5年目から売上下降
【B社】であれば、3年目に売上増加と経常利益大幅増加
とわかります。

私は勤めていたので、

【A社】は、携帯電話関連のソフトウェアを作っており、ソフトウェアの開発コスト削減と販管費の削減で黒字化に成功したが、スマートフォン関連事業でGoogleのAndroidの無償提供が出てきたため売上が見込めなくなってしまった。

【B社】は、インターネット広告事業を中心としていたが、旅館・ホテル向けのアプリケーションサービス事業を軌道に乗せて、昨今の訪日外国人の増加によって売上が増加している。

とわかりますが
開示されている情報だけでは数字から読み取れない部分もたくさんあると思います

アウトソーシングでお客様のビジネスことを踏み込んで知っていくのは、なかなか難しいと思いますが、
数字に強くなって少ない情報から読み取っていくことで、アウトソーシングの目的である改善・効率化が進めやすくなるのではないかと思います。
皆さんも数字に強くなろうと思って仕事に取り組んではいかがでしょうか。

フィエルテには、アウトソーシング業務の経験豊富な数字に強い人が、たくさんいます。
ぜひフィエルテのアウトソーシングサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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