COLUMNコラム

集中と没頭

  • 決算アウトソーシング

2018.05.23

CFOオフィス事業部 アウトソーシング部 2課 西村亜紀子

皆様は最近、どんな本を読まれましたか?

私は最近、5歳児のような破天荒な精神科医を描いたフィクションを読みました

毎日、自宅と子供の預け先と職場をまわり続ける日々・・・
気分転換をしたい!と思い、久しぶりにフィクションを手に取りました。

薄暗い地下にある精神科のドアを患者がノックすると、「いらっしゃーい」という、甲高い声がし、
一人掛けのソファに太った色白の中年男がいて・・・
太った色白中年医師は、中年男性患者を「ストレス性の体調不良」と診断し、以下のようなことを言います。

「自分はストレスの原因を聞いたりはしない、それより別のことに目を向けた方がいい。」
たとえば、「繁華街でやくざを闇討ちして歩く。」
たとえば、「休暇をとって紛争地帯へ行く。」

男性患者は医師にげんなりしながらも、ふと思いたち運動 – 水泳をしてみることにします。
そして、男性は見事水泳によりストレス性の体調不良が良くなり、その後水泳にはまりまくり、終には仕事も手につかないほどの水泳中毒と化します。

医師もこの男性の話を聞き水泳を始め、やはり水泳にのめり込みます。
そして太った中年医師は長時間泳ぎたいという欲望から、夜プールに忍び込み泳ごうとします。
この男性もその犯罪の片棒を担ぎそうになり、その企みが失敗したところで、ばかばかしさから、自分の水泳中毒を客観視できるようになり、話は終わります。

読み終わって、(私も身を滅ぼさない程度に)何かに没頭したいと切実に思いました。
雑念に捕らわれず、集中・没頭できる時間は本当によいものですよね。

皆様の業務の中でも、煩雑で神経を使う業務があることで、本来取り組みたいと思っている業務に時間が割けないということがあるのではないでしょうか。

フィエルテでは、お客様の連結決算・開示業務を中心にアウトソーシングを請け負っております。
そして、様々なお客様の業務を通して培った業務知見があります。

アウトソーシングにより、本来の業務に集中・没頭していただけるのではないでしょうか。

タグをクリックすると、そのジャンルに属するコラムの一覧をご覧いただけます。