コラム

池の水を全部抜く!

アウトソーシング部 髙橋雄太

突然ですが「かいぼり」という言葉をご存知でしょうか

最近では、有名タレントの方が池の水を全部抜くといったテレビ番組が大人気となっており、耳にしたことがある方も多いかも知れません。
釣り好きで池や湖によく行く私は、何が出てくるのかとワクワクしながらこの番組を視聴しています。
番組に参加されている方たちも、普段横を通っている池に、こんな変わった魚がいるのか、こんなお宝が沈んでいたのかと驚きながらも楽しんでいるようでした

ここで「かいぼり」について、本来どういった意味があるのか少し考えてみたいと思います。

辞書で調べてみると「池や堀の水をくみ出して干すこと」と記載されており、池を干すことを目的としていることが分かります
長年にわたって積み重なった落ち葉や生き物の排泄物、ごみ等によって水底は汚れていき、池の水を濁らせ、生き物にとって住みづらい環境が作られていきます。
テレビ番組では60cm以上も水底に泥が溜まっている池もあり、時間が経てば経つほどにその浄化は難しくなっていくようでした。
自然にできた池の汚れを、天日に干して浄化しようという「かいぼり」は、池の環境保全のために大きな意味を持っています
また、テレビで特集され第三者の手が加わったたことは、色々な人が知り、考える良い機会だったように思います

日常に目を移してみると、「かいぼり」前の池状態になっている事は、以外と多くあるように思います
なんだか、実家の母がキッチン掃除に悪戦苦闘していたのを思い出してしまいました。

会社組織における経理業務・決算業務も同じような部分があるのではないでしょうか
業務はルーティーン化しているのに、なんだかうまく回っていない、そんな事を考えた事はありませんか。

やる事が当然になりがちな日々の業務。実は、気付かないうちに少しずつ泥が溜まっているのかもしれません。
弊社では、池の水を全部抜くことは出来ませんが、決算アウトソーシングサービスはご提供させて頂いております。
決算業務を弊社にお任せ頂き、客観的に業務内容をご覧頂ければ、淀みの原因や眠っていたお宝も見つかるかもしれません。

是非、私たちに決算業務の「かいぼり」をお手伝いさせて下さい。

お問い合わせお待ちしております。(お問い合わせはこちらから)

ページの先頭へ