コラム

tm5の特徴:「トレジャリー業務でのリスク管理」【連載5/6】

皆様こんにちは。

トレジャリーマネジメントシステムのtm5の特徴を連載形式でお伝えするコラムの第5回目は、「トレジャリー業務でのリスク管理」についてお届けします。

トレジャリー業務にあたっては、通貨リスクや金利リスクやそのほかのエクスポージャの管理のために、継続的に各種必要なデータを入手しそれを分析しその結果を元に各種施策を実施してゆくということが必要になります。
この業務の遂行にあたっては、グループ全体の財務的な発生事象についての深い理解と、将来に発生し得る事象を予見するための数学的な解析モデルへの精通が求められます。
そのための前提として、グループ各社の各種データがもれなく利用できる状況になっている必要があるのですが、ほとんどのグループ企業ではそのような情報が収集できるような仕組みはなく、入手できる情報が不完全なものとなっているため、最終的には勘と経験に頼って「鉛筆をなめる」というちょっと大げさに言えば「あてずっぽう」な状況となってしまっています。

トレジャリー業務に関連する親会社のみならず、世界各地の子会社含むすべてのユーザにtm5を利用してもらうことで、各担当者が責任を持って登録した正確な情報がすべてもれなくリアルタイムかつ一元的にtm5上に格納されるため、資金流動性管理とリスク管理業務の業務効率および正確性が向上することが約束されます。

大きなイベントが発生していない平時のリスク管理は、結果としてリスク対策をしていない場合と大差がないのかもしれません。
しかし自身でグループ全体で起こっている事実を把握しているのと、していないのとでは、有事に決定的な差が発生するのは間違いありません。

今のうちからトレジャリーマネジメントシステムを活用してリスク管理を始めてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

次回のコラムは

tm5の特徴:「資金流動性管理」【連載6/6】

を予定しています。

コンサルタント・深山

 

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